カクホの女　ゆりあやについて語りたい。

前回に続き「特命刑事カクホの女」について語っていきたいと思う。
確認であるが、私は「カクホの女2」は未視聴で、ハイパースローペースの人間であるので、そこんとこよろしく！（悪魔情風）

ゆりあや

そもそもゆりあやとは、主演2人、北条百合子と三浦亜矢の凸凹コンビのことである。公式が恋愛を見出しているわけではないが、やはりおっ？と思うところもあるのでそこは私の主観で書いていきたい。

ゆりあやの出会い

警視庁からきたキャリアの百合子が配属されたのは神奈川県警捜査一家強行班三浦班。定年前で急にやってきた百合子に亜矢は違和感と不信感を抱く。

ツンデレの亜矢とマイペースな百合子

そもそもこの2人は合わない。表ではにこにこと明るく笑顔が多い百合子。一方、いつでもクールでほとんど笑顔を見せることのない亜矢。また、内勤一筋だった百合子と一課強行班として刑事人生を送ってきた亜矢。ど素人の百合子と超ベテランの亜矢。全く真逆の2人がタッグを組む。それが面白い化学反応をもたらす。さて、ここからは、私がゆりあやぁ！！って思ったシーンを紹介していきます。
全て自己満の幻想垂れ流しです。優しくみてね。

1．やっぱりたぬき（4話）

百:今回は三浦さんが諸星さん（4話の被害者）の送検を遅らせてくれたおかげで真犯人が捕まりましたね。
亜:あんたがゴネたからでしょ。
百:部下の意見に耳を傾けるのも上司の器！さすがは班長
亜:やっぱりたぬきだね〜。

亜矢さんさぁ、褒められて「あんたがゴネたからでしょ。」はツンデレの極みで尊すぎるんですけどぉ。ついでにまんざらでもなさげなのなんなん？最高すぎんか？
百合子さんは百合子さんでなんでそんなにサラッと褒められるん？ここ、「Love so sweet」流れたよね？あれ？違う？

2．犬（4話）

亜:ん〜。よしよしよしよし。お手！うーん。可愛いねぇ。ん〜💕(え？ギャップ凄すぎて死にそう💕犬になりたい麻生さんに頬擦りされたい💕)
何見てんのよ。(ギャップえぐ。)
百:いや、意外だなぁーと思って。三浦さん、子供とか犬とか嫌いだと思ってました。
亜:動物は正直だからね〜。腹にイチモツあるようなあんたと大違いだもんね〜。(犬に話しかけるのヤバい可愛い💕)
百:あ〜。私このワンちゃんとよく似てるとこあるんでしゅよ〜。（赤ちゃん言葉可愛い）
亜:どこがよ。
百:私警察の犬ですから(ワンちゃんポーズ可愛い)
亜:あ〜。そうなんでしゅかぁ。めんどくさいおばちゃんだねぇ〜。（こっちも赤ちゃんかわいい）

ここは亜矢さんのギャップをただただ楽しんでもらうコーナーです。てか、2人とも赤ちゃん言葉可愛すぎんか？てか、私の変態度が増してる…。やばい…。

3．信じてる人（5話）

百:でも、飯沼まどかさん(5話の犯人)には犯罪行為じゃなくて、自分がもっともっと幸せになることで男を見返して欲しかったな。
亜:北条さんって、フッ(笑うの最高かよ)実は優しいのね。
百:今頃ですか〜？あ〜。それと犯人カクホー！今回もできなかったわ。次は私が必ず
亜:そういえば質問の答えまだ言ってなかったわね。
百:えっ？
亜:「三浦さんが1番信じてる人は誰ですか？」(あんま似てないモノマネ爆笑。2トーンくらい高い声可愛い💕)
百:ああ。
亜:貴女が答えたんだから私も答える義務があると思うの。
百:三浦さんって意外と義理堅いんですね。
亜:普通よ。
百:じゃあ教えてください。三浦さんが1番信じている人は誰ですか？
亜:1番信じてる人はいない。でも、信じると決めている相手はいる。刑事として1番に信じるべき相手。それは自分の命を預ける相棒。つまりあなた。(つまりあなただけ早くて最高💕)
百:あたし。
亜:どういう縁だか知らないけど貴女は私のパートナーになった。だから私は貴女を世界で一番信じたい。
百:信じたい。でも、信じられない？
亜:それは、今から私がする質問への貴女の答え次第かなっ。(急に銃出すのやめて〜。)
あなたどっち側の人間なの？暴きにきたの？それとも、復讐しにきたの？

「実は」に対して「意外と」って返すの仲よくて大好き💕でさぁ、なんでこの一瞬でこんなに振り幅デカいの？せっかくにこやかに話してたし、信じる人で百合子さんを認めてくれたのになんで、あれを切り出すかなぁ？（メインテーマだからよね。知ってる。けどさぁの気持ち）ほんで、なんで銃なんて向けるのさ。平和にいこうや〜。

これからも、ゆりあやラブでいきます。もっと色々流していくつもりなのでよろしくお願いしまーす！これからも、私の好きなカップリングやらなんやらを流していくつもりなのでそこんとこよろしく！