本日の猫たち #372

エアロバイクを再開して3日目。
こうなるのではないかと、薄々予想はしていましたが、やっぱり猫にとられました。

兄猫「僕のものです」

飼い主がなにかに熱中すると、必ず横から「トレーニングさせないマン」「読書させないマン」「仕事させないマン」があらわれます。
けれど物理的な妨害をこころみるのは、兄猫だけで、先住猫と妹猫は無言で圧をかけるだけです。
そういうところにもそれぞれ個性が出て、おもしろいなと思います。

本日もゆるーくお届けします。
今日も猛暑日でしたが、兄妹猫は相変わらずくっついていました。

ソロで寝る兄猫（ひらいています）

いつの間にか妹猫がIN

「猛暑日にはくっついてはいけないルールでもあるんですか？」

くっつくのがルーティンになってしまっているので、止めることはできません。そして兄猫のバリバリボウルの上に合流した妹猫は、またいつものようにカリスマ美容師と化します。

妹猫「お客さん、かゆいところないですか？」

妹猫、本日のセットを考え中

舐めて、舐めて、舐めて……

舐めて、舐めて、舐めて……

おっと毛が舌にからまったぞ

完成

先住猫はお気に入りの箱にIN

毎日同じようなルーティンですが、まったく同じということはないので、（飼い主は）日々楽しんでいます。

ちょっとバタバタしているので、本日はこのへんで。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。
気が向いたら、またのぞいてやってください。