【読書メモ】 happy money 19日目
本日の3分間読書 200924 Thu.
タイトル:happy money
著者:Ken Honda (本田健)
【感想など】
「お金」は、「豊かさ」や「幸せ」の
要素の1つなのであって、
「お金」があれば「豊か」「幸せ」
というわけではない。
ここ数ヶ月で、「お金」について
以前よりも学ぶようになったことで、
昔よりは、そういう考え方や
捉え方ができるようになって
来ていると自分でも思う。
それでもやはり、財布の中身や
口座の残高が少なくなったりすると、
充分にあるときに比べて
気持ちの余裕が違うことを
実感している。
なので、自信を持って
「お金がなくても幸せだ!」
と声高には、まだまだ言えない
感じもある。
でも、同時に、漠然とではあるものの、
「そう遠くない未来に、
生活をして行く上で心配ない
くらいには、お金が充分ある
という状態・状況になってそう」
という、そんな予感めいたものを
何となく感じることができつつある。
(期待&希望的観測も、十二分にあるが)
・お金を多く持ってなくても幸せ
・いざというときに、必要な分のお金が
ちゃんとある
お金に対して、
そんな風に言えるような関係性を
誰もが築けるというのであれば、
是非とも、今以上に、お金と
良い関係を築いて行きたいものだ。
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