マガジンのカバー画像

アントロポゾフィの読書会

18
mitteの庭で開催される読書会のレポートです。
運営しているクリエイター

#普遍人間学

普遍人間学 第5講レポート その1

わたしたちのこころの技量、考える、感じる、欲するということは、それはそれ、これはこれ、と…

mitteの庭
3年前

7つの意欲② 人間学 第4講

 しかし、人が「動機」を繰り出すとき、それだけではなく、そのもとに何かが静かに響いていま…

mitteの庭
4年前
3

7つの意欲①  人間学 第4講

オンライン読書会ルドルフ・シュタイナーの「普遍人間学を読む」のレポートです。 長いので、…

mitteの庭
4年前
2

感官を凌ぐ世からの滴

シュタイナーの普遍人間学 第3講 レポートです。 本当に、この読書会はまったく目に見え…

mitteの庭
4年前
5

普遍人間学 オンラインクラス始まる

3ヶ月ぶりくらいの読書会で、久々に精神の世に触れさせていただきました。光の呼吸を教えてい…

mitteの庭
4年前
5

人のこころ

普遍人間学を読む会 2020年1月レポートです。 新しい年がまた始まり、新年初の読書会。…

mitteの庭
4年前
4

呼吸 そして 眠りと目覚め ①

普遍人間学3回目のレポートです。 この日、はじめにみんなで行ったのは、母音のメディテーションでした。 一人は真ん中で目をつぶって、皆の母音を聴きます。 「天からくる息を吸って、地上に吐く」そんなイメージで  「a」 「e」  「i」  「o」  「u」 静かな空間いっぱいに響く母音。 はじめ恐る恐るだった人、いろいろ考えてしまっていた人が聴く側を体験した後から、変わっていきます。 全員が聴き終わった後、さっきまでの部屋とは違う空気になっている。 不思議な感覚

「ある」

普遍人間学を読む会 第2回目のレポートです。 今回は、これからの学び、教育とはどのような…

mitteの庭
4年前
4