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【9/9-9/15】生成AIファイナンス/その他ニュース-Weeklyまとめ

納村 聡仁 / Osamura Akinori

今週のAIに関するファイナンスやその他ニュース情報の備忘録記事です。


ファイナンス

・韓国発のAI家庭教師アプリ「QANDA（クァンダ）」、通信大手KTから800万米ドル調達——教育用LLM開発へ


・OpenAIによるAIソフトウェアの販売は急増しており、年間10億ドル以上のペースに


・データ分析×生成AIのConverSight、900万米ドルをシリーズA調達——質問するだけで事業動向を把握可能に


・AIベースの英語学習アプリELSAが2000万ドルを調達


・英Arm 7.7兆円で上場へ Apple・NVDIA・Googleなどが出資


・三菱UFJイノベーション・パートナーズ、200億円規模の3号ファンドを組成——生成AIなど金融への活用念頭に


・Google.org、AI関連のシンクタンクや学術機関向けの助成金を提供する2000万ドルの基金を設立


・GPUクラスターのスタートアップ「Together」が9ヶ月で3度目の資金調達の交渉中


・今年数十億ドルの資金調達に成功した30以上のAIスタートアップのピッチ集が約20ドルで売られている


その他ニュース

・生成型の人工知能（AI）を使用している人の75％が仕事に使用し、Z世代の70％が使用


・豪華な面々がワシントンDCで開催されたAIインサイト・フォーラムに参加


・インドのリライアンス、大規模言語モデル構築でNvidiaと提携


・ＮＡＶＥＲの時価総額　１カ月で約４千億円消失＝生成ＡＩへの懸念で


・生成AI、企業にデータ開示要請　政府が指針骨子案 - 日本経済新聞


・Meta、GPT-4と同程度の性能を目指すモデルの学習を計画


・中国、AIブームに人材難の影　数百万人規模で不足も - 日本経済新聞


・AI音声を詐欺に悪用　3秒の素材合成、親族らそっくりに - 日本経済新聞


・マイケル・チャボン、デビッド・ヘンリー・ファンら作家が、彼らの作品を違法に使用したとしてOpenAIを提訴


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