マガジンのカバー画像

創作系note攻略法 Amano Fan

54
創作系のnote攻略法を日々研究し、記事にしています。 創作でどうやって収益化を実現するのか、そのヒントになる記事がいっぱいです。
買い切りですので、1回購入するとずっとお読みいただけますのでお得です。 価格は記事の数が増えてゆく…
¥1,800
運営しているクリエイター

2024年10月の記事一覧

noteでの交流方法 Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteではコメント欄で交流するのが楽しいという人も多いと思います。  しかしながらこのコメント欄はしばしばトラブルの元で、難しいものでもあります。  XではDM機能というものがあるので、それによって本人にメッセージを送ることができます。  僕は人との交流が苦手なので、ほとんどDM機能は使わないのですが、たまに直接連絡したいことがあって使うことがあります。ほとんど交流の無い人からのメッセージはだいたい無視してしまいますが、、。  noteにはDM

ビジネスに走ると宣伝ばかりになる Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteで収益化をめざそうとすると、どうしても宣伝が増えてしまうのですよね。  まあ宣伝はこれでもかこれでもかと、くどいくらいでないと効果が出ないですからいたしかたないことですが。  でもやっぱり宣伝ってうざいわけですよ。  実際のところ、一般記事の販売を増やそうとしている人って、毎回毎回宣伝しかなくて、もうフォローやめようかな、って思うことがあります。  note初心者を勧誘するのには確かに良いのですが、いつも見ている人にとってはさすがにくど

¥100

noteは求心力? Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  noteの販売で成功している人は、カリスマ性があるというか、求心力がありますよね。  それは「この人についてゆけばうまく行く」「この人は信頼できる」といったことがあるのでしょう。  その人はSNSを駆使したり人とのコミュニケーションを取ることでたくさんの人とつながっています。  でもそこで売れるのは一般記事ですよね。  そこで売れるのはリアルな現実とビジネスです。創作で売るのは非現実の空想とエンタメです。  そのため、創作者はそこと関わっても

¥100

タイトル画像を工夫しよう Amano Fan

 こんにちは、甘野充です。  みなさん、タイトル画像はどうしていますか?  悩みますよね。  note攻略法ではタイトル画像とタイトルで注意をひく、というのが重要ですが、これは一般記事だけでなく創作でも同じです。  noteでは、自分の用意した画像をそのまま使用する、みんなのフォトギャラリーから選ぶ、Canvaを使って画像を作成する、という方法があります。  どんな方法でも良いですから、タイトル画像をどうするかはとても重要なファクターになります。  以前にもお話しましたが、

¥100