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アマノトーク

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アマノ・ミツルの気軽なトークです。 小説ではない、僕の素朴なトークをお楽しみください。
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#noteのつづけ方

アマノトーク43

 こんにちは、甘野充です。  先日、書き溜めたショートショートがたくさんある、と書いた。  僕は毎日更新を止めたくなくて、時間があるとショートショートを書いていた。書いて書いて書きまくった。  思いついたことを、ともかく書き出した。それらは物語の断片であり、エキスであり、未完成なものだった。  それらを読み返して、肉付けし、膨らまし、よし行ける、と思ったら公開する。その時の気分によって、公開するものを決める。  毎日更新を止めないために、まだもう少し膨らました方が良いと思

noteの売り上げ アマノトーク35

 こんにちは、甘野充です。  noteの有料記事はなかなか売れないのですが、みなさまの心温かいサポートもあり、売上が1000円になりました。  noteの売上は、先月までの売上が1000円以上になると申請ができるので、申請をしました。  結構手数料取るのですね😄  実験的に有料記事を書いてみたりもしたのですが、やはり単発は厳しいですね。  コンスタントに書いてマガジンを作るのがいいのだろうけど、僕にはそれだけのパワーが無いので断念。  noteでの収益化は諦めて、淡々

1日1投稿 アマノトーク 33

 こんにちは、甘野充です。  小説は書けるときは書けるのですが、書けないときはぜんぜん書けません。  書けるときは書ける。  どんどん書ける。  だから書いたものをどんどん投稿したくなる。  だけども突然書けなくなる。  そうすると更新が止まる。  こんなことが、noteをやっているとありがちだと思います。  小説に限らず、記事もそうかもしれません。  僕は書けるときも書けないときも、投稿は1日に1回と決めています。  書けるときはたくさん書くけども、書いたものはスト

noteを続けられる理由 アマノトーク 28

 こんにちは。甘野充です。  noteを続けるのは、なかなかに難しいものだと思う。  多くの人が挫折し、いなくなる。  続けられる人はごくわずかだ。  続けている人も、だんだんと、ゆっくりとしたマイペースでの投稿になってゆく。  僕がnoteを続けられているのは、僕が飽きっぽいからだと思う。  僕は飽きっぽいから、常に新しいものを求めている。  いつも何か新しいことを見つけておかないと、飽きたときに空っぽになってしまうからだ。  いや、僕はよく空っぽになっている。  だ