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生成AIを使う練習と研究中! AIパイロットへの道②

小池光徳です。一時期パソコンでnoteが使えなくなりましたが、PCを変えたら復活しました。(推奨環境に適応していないようでした•••)

というわけで現在はまりつつあるのは、様々な生成AIです。
表紙にもした雑誌を買い漁っては、知識のインプットを実験を繰り返しています。(今回の記事は2023/9/6現在)

まず取り掛かったのは「Bing」
chat GPT−4が搭載されており、しかもそれを無料で使えるということで使ってみています。

chat GPT−4の実力ってすごいですねぇ。ずっと使っていたくなります。

まだまだ全然使いきれておりませんが、今のところの印象だとBingアプリの方が使い勝手が良いのかなぁ。と試行錯誤しながら使用しています。


perplexity AI

「Perplexity」も使ってみています。
こちらもAIエンジンにGPTー4が搭載されています。
しかもブラウザ上で行えるため、とても便利だと感じてます。(インストール不要です。)

こちらの問いや指示に対して、期待以上の答えを出してくれるだけでなく、関連サイトのURL表示なども出してくれるので、更なる確認をするにはとても便利な仕組みになっています。

課題は、日本語対応機能もありますが英語表記もあるので、ポジティブに捉えれば英語の学習にも役立ちますが、ストレスを感じる場合もあると思いますのでご注意ください。

今、安定的に使用する頻度が高くなっているのが、「 Google Bird 」
chat GPTの後発であるものの、Googleが手掛けていることもあり、個人的には今後の追い上げを期待しているところです。

実際に使ってみると、専門的な掘り下げ情報には、まだまだ課題があるなぁ。と感じます。
しかし、大枠である概要レベルの確認などでは、ほぼ的確な答えを出してくれている印象で、そこに関してはストレスフリーな状態であると感じていることから結構気に入っています。


今回、試してみた生成AIを通じて感じたことは、やはり使用する人間側の状態で大きく変わってくるものだと感じました。

日進月歩、日々発展していく生成AI これからも期待が膨らみます。


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