シンガポール Scoot を利用してみて
シンガポールにいて驚いたことのひとつが、近隣の東南アジア諸国に行くのが安くて簡単なこと。
日本の国内旅行みたいな。
Scootに乗って訪れた国
ベトナム・ハノイ
インドネシア・ジャカルタ
日本・成田
まず最初に私が訪れたのが、ベトナムのハノイ
急用があり行くと決めた日から出発を2日後にした。
この時はまだコロナの規制が少しあったので安くても空席があったのかもしれない。
片道約120SGD
また、その距離の近さにも驚いた!
初めて利用したScoot
飲食なし、アメニティー(画面)などもなし。
超短距離には問題なしのシンプルさ。
女、160センチの私で耐えられる座席の広さ。
(夫が座ったらちょっとキツイかも?と不安に)
近くに座っていた高身長の西洋人男性2人はさすがに隣になるとキツそうで、スタッフさんに相談して席を移動していました。
(キャプテンアメリカとマイティーソーが座っていると想像してください)
2回目のScoot利用にはインドネシア🇮🇩ジャカルタに夫と2人で
差を見ていただくと分かりやすいと思います。
どうだった?と聞くと、短距離なので耐えられると。
約3時間なので、この時も席だけの予約。
3回目の利用は私のみ、成田行き
さすがに、8時間くらいかかるのでご飯付きの予約をしました。
Fly bag にフードを追加するかたちに。
距離があるので、席も今まで乗ったものよりゆったりとしていて快適でした。
出発が23時だったので、夕飯を済ませてブリトーサンドを選択。
このチョイスが良かった!
お腹も空いてなかったので、すぐに食べずに保管ができたので朝ごはんに食べました。
ホットミールだと保管ができないので、すぐに食べる必要ありです。
隣の席の旅慣れた雰囲気のカップルはチキンを持ち込んで美味しそうに食べてました。笑
帰国時は朝イチの9時の便だったので、ホットミールにしてガッツリ食べれるものに。
安全な空の旅をありがとうございます。
(タイのバンコクにはジェットスター⭐️で行きました✨)
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