エニアグラムノートは「蓄積」
今週末から始まる「オンラインプライマリーコース」のための準備。
2013年の勉強ノートが今見ても濃い、、、
エニアグラムにハマり始めたころの熱量そのままです。
今や18冊目。
ふり返るには量が多いですが、よく見返すのはラス・ハドソンさんのワークショップのメモです。
それから、各タイプの発表のメモ。これは本やWEBでは学べない。
タイプの解説は多く見かけるけど、実際に聞いた「生の声」の蓄積がいちばんの理解方法だと思います。
多くの人と内面のワークを行い、同じタイプでも複数のサンプルに出会い、共通項が浮かび上がってくれば「タイプ△ってこんな感じ」が、ずっと更新されていく。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?