みつきのえんぴつ
その名の通り、毎日生き恥を晒して暮らしている私の日記です。
「さわらび」という言葉を知った。 はじめは意味もわからないまま、その音の響きをただただ気にいっていた。 文字だけで見るとやわらかな印象を受けるが、口に出してみるとそのやわらかさの中にしなやかな芯があることに気づく。 どこか鮮やかで華やかな雰囲気もある。 漢字では「早蕨」と書き、「芽を出したばかりの蕨」という意味の春の季語らしい。 なるほど、まさにそんな感じだ。 さわらび、さわらび、さわらび。 心の中で何度かか唱えると、むきだしの黒い土のような心から柔らかな芽が次々
※ちょっぴり性的な話題です。苦手な方は読むのをお控えください。 突然ですが、みなさんはおっぱいは好きですか? 私は大好き。笑 丸くてぷるぷるでもっちりとしてて、そのフォルムを見てるだけでなんか癒される。 ちょっと恥ずかしいが、私は自分の体で1番見た目が好きな部位はおっぱいである。 ちなみにその次は手。 服を脱いで鏡を見た時、我ながらいいおっぱいをしてるといつも思う。 たまに自分のおっぱいを自分でもちもちして、 「今日も良いもちもち具合だな。うんうん」 と謎に満足し
またぐちゃぐちゃですみません。 トホホ…
字が汚い上にぐちゃぐちゃの文ですみません。パソコンの画面を見続ける元気がなかったです。 あとで余裕あったら文字起こしします💤 黒歴史すぎて消してる可能性もあるけど笑
毎日毎日生き恥ばかり晒している気がする。 例えば今朝、私は予備校に行く途中に友達のお父さんと出会って、何も話さないのも気まずいので、話をしていた。 向こうも同じことを思ったのか、いろいろな話をしてくれた。私はそれに相槌を打ったりしていたのだが、なんだか、自分自身で自分の相槌が薄っぺらく感じる。 相槌を打ちながら内心つまんねーなとか思っているわけではない。心の底から感心しているのだ。 でも私の口から出る相槌は(特に「へぇ~」が酷いのだが)音の外れたラッパというか、そうゆ
体の中に内臓が入っていることを実感する瞬間が大嫌いだ。 お腹の奥で臓器の生暖かさを感じる。 この肌の下にぬめぬめとした内臓が入っているんだと思うとぞっとする。 『泥水の涙を流す人なんていないわ』 大好きな山田詠美さんの小説の中の台詞。 でも、私は自分の涙が泥水のように(下手すれば泥水よりもっと汚いものに)感じるときがある。 なにか透明で冷たいものになりたい。 一点の濁りもなくて、ぱきっとしているような。
今日は、母とスタバでお茶をした。 母が、とあるスタバを指定したので、そこに行くことにした。 「ここのスタバ、ずっと行きたかったの!」 確かに、ここのスタバは他のスタバとは一味ちがう。 二階建てで、窓が広くて、内装はログハウスみたいになってて、ソファなんかが置いてあって、すっごくいい雰囲気。 母はこのスタバを外から眺めながら、セブンの150円のカフェラテを飲んで、雰囲気だけ味わったこともあるという。健気…。 クリスマス限定(?)の、ジンジャーブレッドラテとクリームブリ
バスの中って、不思議だ。 音の聞こえ方がなんとなくいつもと違う気がする。 どの音も、なんだか近く感じるというか。 私は、バスが結構好きだ。 ◆ ◆ ◆ 学校で遠足に行った。 通信制高校にも一応希望者だけが参加できる形の遠足はある。 高速バスに三時間ほど揺られて着いたのは、山梨の昇仙峡。 ほうとうを打ったり、マウンテンバイクに乗ったりして一日を過ごした。 友達はいなかったけど、みんなフレンドリーに接してくれて、すごく楽しかった。 そして、その帰りのバス。
うさぎストライプ『かがやく都市』 作・演出 大池容子 出演 宝保里実(コンプソンズ) 安藤歩(演劇企画もじゃもじゃ) 伊藤毅(青年団リンクやしゃご/青年団) 亀山浩史(うさぎストライプ) 小瀧万梨子(うさぎストライプ/青年団) 高校生料金で500円で観れたのがすごくありがたかったです。 ありがとうございます! まずは観劇直後のぽやぽやの感想 普段お芝居を観た後はツイッターに心の向くままに感想を書きなぐる。 あまりに頭が悪すぎる&上から目線な感想ば
いい匂いの人は、なんでいい匂いなんだろう。 出しそびれていた課題を出しに、学校に行った。 担任の先生が、めっちゃいい匂いになっていた ちなみに、若い男性の先生です。 元からいい匂いがする人だな、とは思っていたけど、今日はさらにいい匂いだった。 近づいただけで、石鹸のようなお花のような、甘くてさわやかないい匂いに包まれる。 色に例えるならベビーピンク。そんな香り。 (うわ、いい匂い…!) ベビーピンクの香りをふりまいてる若い男性の先生なんて、正直、ときめくっしょ