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2023/6/21昼見た鬼退治の夢を分析する

昼夢)
野呂地方?
(風呂と書いてノロと呼んでいる印象)

鬼祓いみたいなのが盛ん
わたしも参加する

分析)
野呂地方は実際に存在する
また"祝女"と書いてノロと読む司祭者が
沖縄や奄美に存在する

わたしの健康そのものを暗示する夢
物事の転換点
スピリチュアリティに富んだ出来事に
遭遇しやすい時期に突入する

問題を解決するための準備が整っている
実際に邪気払いの技術を発揮する可能性



ノロ
鬼祓い
儀式

というキーワードから

ノロは野呂地方ではなく
祝女の存在する地域と判断した

また"風呂"と書かれていたことから
風呂は健康を暗示するので
自身の身体や健康に関する暗示とした

祝女の説明を読むと
司祭者であり神託を受ける存在とある
巫女のようなことだと思う

わたしが持つ数秘11は
巫女的な要素があるので
これが持つ何かしらが
本格的に始動するのかもしれない

6/21
夏至は運気の転換点と言われている

これまで占いをする際
チャネリングは場合によって
良く行なっていた気がするが
本格的なものとしての自覚はあまり無かった

また自分を脅やかす存在への対処法に
独自のノウハウは無いような気がしていた

鬼退治は
今抱えている問題に対処する準備が
整っている暗示

また複数人で行っているものに参加し
協力するような形だったので
既にこの道を歩んでいる人と
協力するのかもしれない

去年の初め
とある霊現象がきっかけで
お祓いの真似事のようなことを
見様見真似で行っていたことがあった

一度本格的に行ったのはそれくらいで
その後何の役回りもなかったので
あれは一体何だったんだと思っていた

その後母を通して
家の問題の相談をメインに受けていた

あれよあれよと言う内に
今度は夢分析をするよう暗示があった

霊媒師として覚悟してスタートしたつもりが
自分は一体何をしているのか
はたまたさせられているのか
よく分からなくなっていた

夢の分析が正確なら
今日を境にその1年半くらいの積み重ねが
これから発揮されることになる

しかし未だに半信半疑である
本当にこんなんで大丈夫なんだろうか
解釈が間違ってるかもしれない

この夢をきっかけに初めて
これまでの1年半を振り返った

客観的に見たら
"何かさせられてた気はする"

最近大小様々に不思議な出来事が
増えている気はする
大して気にならなくなった

実は不意に
生きてない人っぽいのを
見ることがあった

恐怖は存在しないことを学んだ

次元の境は曖昧で
それが普通なことも知った

自分が何かの因縁で
何かしらに攻撃されてるっぽいことも
悟った

だから何やねんという状態

意外と去年よりは成長しているかもしれない

今日の分析が合ってるかどうかは
乞うご期待と言うしかないけれど
正直あまり期待してほしくもない

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