2022/12/25昼見た家族に発言権のない宗教会議の夢を分析する

夢）
旧家の風呂場にいたのだけど
会議が始まると言われ
急いで座敷に身を隠す

役所から来たような人たちが
話し合いに出て
家族は出ることが出来ない

父と祖母が仏壇に
同じものを一度にたくさん積み上げる
独特な供え方を交互に協力して行っている
その供え物を会議に出すことになっている

会議のメンバーは宗教関係？

祖母はかなり前から会議について
黙々と作業するだけ
父は先程発言しないように言われた様子

ことの真偽を確かめようと
祖母に話しかけるが
顔をそむけ話に応じようとしない

無理やり手を掴んで
聞こえるように耳元で話すと
「（祖父の）目をえぐるぞと脅された」
とヒステリー気味に訴えた

その後話を色々引き出したが
覚えていない

分析）
イエズス会の会議のような印象
クリスマスにこれを見るという妙

信心深さにより本来もたらされる
恩恵を
家族ではなく
別の人間が受ける仕組みが
先祖代々出来上がっている

脅迫を受け発言権を奪われることも
あった様子
そのことを口止めされていた可能性

クリスマスにこれを見る妙
クリスマスはイエス・キリストの生誕日と
一般的にされているが

誰かが意図的にこの日にずらした
という話が割と有名

赤と白の服を纏った白ひげの老人は
コカ・コーラ社かどこかの
商業キャラクターではなかったか

本来の生誕日から
12/25に誕生祭をずらすことで
本来別の日に与えられるはずの
様々な恩恵を
この日に流していないか

夢を通すとそんな憶測が可能

こういう偽りの文化は
いつまで続くのか

有名な預言者の話だと
来年には多くの人が
選挙不正に気づくとあるが…