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2023/12/15見た夜明け前の警告と掛けられた奇襲の夢

夢1)
実家近所の幼馴染の家

辺りは薄暗い
夜明け前の雰囲気

玄関から出ようとしたら
お婆さんに出てはいけないと叱られる
なので戻る

夢2)
竹野内豊さんのことが気になっている人が
わたしを含め2人いる

もう1人は近所に住んでいた同級生女子

3人それぞれの気持ちがあるので
皆言い出せずにいる

場面が変わり
どこかのソファの左端に座っている

竹野内さんが右隣に座っていて
何故かわたしの頭が彼の顔と壁の間に
挟まれた形になる

彼の頬にわたしの唇が触れた感じになり
既成事実が出来てしまった
そのまま身動きが取れない

雰囲気的に何となく腕を組み
肩に寄りかかる

目の前に正座していた例の女子が
わたしと竹野内さんの手を使って
ハートをこしらえる

分析1)
行動を改めるようにという警告

運気の夜明け
つまり好転するのを待つことを
厳しく言われている

分析2)
無理矢理好意がある雰囲気に
持っていかれた感が否めない謎の夢

新しい環境や関係性に飛び込んでいくことに
前向きになっている

というか無理矢理
前向きなように持っていかれている感

今の環境を強制的に
変えようとする何かの存在を感じる



先日もお婆さんに叱られた

その前は祖母に夢の中で料理を
「まだ焼くな」
と言われた

これらのお婆さんは皆
既に亡くなっている

亡くなった老人から叱られる夢は
強い警告を表している


多分まだなんだろうと思う
(何がまだなのか分からないけれど)


まだにも関わらず
夢2から察するに
積極的に行動させようとする勢力が
いるように感じる

無理矢理恋愛状態に持っていき
くっつけさせられた感

過去の夢分析より
恋愛や結婚の関係は
守護パートナーを意味する傾向がある

因みに竹野内豊さんは
マヤ暦でわたしと同じ赤い月の紋章を
持っている

守護パートナーを示す存在は皆
わたしと同じ紋章を持つ人物で示されてきた

誰だ無理矢理
守護をくっつけようとしているのは

やめろよ(小学男子の無力な抵抗風)


昨晩から霊界に変な雰囲気があった

その前から実家でまた例の
酒乱事件があった訳だけども

一時的に霊界が
全体的に下がっている印象がある

さそり座新月がきっかけだろうか

低次元の存在はわたしの脳内に
過去の記憶のあれやこれやを
フラッシュバックさせ
混乱に陥れるという常套手段を用いてくる

ここだけの話
毎夜大体そういう攻撃に遭っている

昨日も浴室でそれがあったのだけど
いつものに比べなんだか妙な
ねっとり感が加わっいる気がした


風呂場で本能的にマツケンサンバを熱唱した

知ってる部分だけリピートして熱唱した

よく分からない振りも付け足した

出がけに右上から
「歌うな!」
「歌うな!」
「歌うな!」
「歌うな!」

という激しい思念が降りてきた


否定=闇


これは光のガイドではないと察知し
益々歌って踊った(パジャマを着ながら)


すると脳内が
光の松平健さんで満たされた

無意識的に勝利を確信した


何か

最終的な"狩り"のような

攻撃のような

そんな雰囲気を感じていた

狩られる訳がないと確信していた


この件と今朝の夢が
関連していない訳は無いと思う


あの手この手で闇に誘おうとしている
何者かが奇襲をかけている

「夜明け前の真っ暗闇セレモニー」だろう

ようこそサインをありがとう

むしろウェルカム
一網打尽にしてやる

そう本能が言っている


21日あたりに
冬至の宇宙イベントがある

それを前にした計画通りの作戦だろう

どんとこいやァ(でてこいやぁ風)


夜明けはもうすぐそこの様子

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