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2023/3/13見たトイレじゃない場所でトイレの夢を分析する

夢)
※描写閲覧注意

旧家の窓のない部屋に居て
昔あった小さい木の椅子に座り用を足す
そこに妹が入ってきたので
用を足してることを伝える

床に流れて
畳んであった妹の洗濯物の
紺色の紐とかがすこし濡れてしまう
急いで拭く

母が入ってきて
「何か濡れてるな」と言う

まずいと思い
「水をこぼしたんだ」という
母と妹も拭くのを手伝ってくれる
母が「あれなんか臭うな」と言う
ほとんどばれたので
気が気でない

「わたしも実は○○でー」と
母が自分も外出先のトイレじゃない所で
用を足したことがあると打ち明ける

分析)
家系の過去に在る問題かストレスを
変わった方法で解決しようとしている

幼い頃の気持ちに戻り
その思い出や記憶を活用する

その旨を妹に伝え理解を求める

このことで財運などの運気が上がる
妹の解決済みの問題にプレミアがつく

この問題に一旦一区切りつける
妹役母が協力してくれる

ただ母にこの方法を知られたら
まずいと内心警戒している

しかし母は察し
自分も過去似たような解決方法を
取った経験があることを教えてくれる

三次元世界でもタイミングがあれば
過去の出来事をシェアできる時が
来るかもしれない


従来にない方法ってなんだろう

夢占いだとトイレでない所で用を足す夢は
"誤った方法で解決する"という意味もあるので
違法だったり他人に感情をぶつけたりとか
そういう暗示なのかと思った

しかし夢の解釈は
見たときの心理状態が重要

小さな頃使っていた椅子に座った感覚は
非常に安定感があり
目的に不可欠な印象だった

それが何故そうなのか
椅子が何を示しているのかは
漠然としているが
とりあえずあの椅子が必要なのである

なので妹には打ち明けた

母は現在わたしが提示した問題の
渦中にあるので
それ以外のことは通知しないでおきたいと
考えている

しかし母には既に経験があり
理解が得られるようだ

何のことを示しているのか
今のところさっぱりだが
時が来ればおそらく分かるのだろう

個人的に全くピンと来ない
それ以上でも以下でもない話

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