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2023/9/29見た在る深い因縁契約が解除された夢

夢1)
可愛らしい栗色のロングヘアの
仲の良い少女が髪を短く切る
良い感じになったと思う

夢2)
朝5時とか6時くらいまで
絵を描いて完成させる
どこかに提出する自己を表現したもの

休もうとしたところで
これまで寝ていて起きた妹と出くわす

完成した絵は母が
木のクリップをたくさん使って
シルバーワイヤーのラックに
吊るしておいてくれている

眺めながら
もうワンサイズ大きくてもよかったかなと
思っている

夢3)
うろ覚え

火サスか昼ドラみたいな
ドロドロのドラマを教室で何人かと見る

男子がやって来て少しの間見るが
「つまんねー」
と言って去る

教室にあった煎餅を
晴れた屋外で食べながら歩いていたら
女子がやって来る

彼女と約束していた書類?を
書くことにする
「(彼女のために)煎餅もう一枚
持って来たら良かった」
と言うと
彼女はぼんち焼きを取り出して見せた

草原に座って早速準備する

この女子とおしん役だった女優と
わたしは因縁関係が続いていた

女子は女優の娘?か養女

2人が再会したことで
わたしと彼らの間についに別れがくる

女子は両目に病気か障害を患っているが
これから治療をする

女優は彼女に
「これからどうする?映画でも行こう」
と言って医療器具のある治療室から
出て行こうとする

わたしとは骨肉の関係なので
別れを惜しむこともないのだが
十数年?レベルの付き合いだったので
何故か名残惜しい空気が漂い
しばらく見つめ合う

彼女の元に行きハグをする
涙をこらえながら
「(もう)会わないことが
互いの幸福だと思って、、」
か何かと伝える

女優は言わずとも理解しているという
雰囲気を見せ
ようやく互いに心の整理がつく

分析1)
これまでの努力が成果を生み出し
物事に区切りがつく

分析2)
心理状態を1つの目標にまで
熱心に高めている

周囲に理解者が少ない状況もあり
自己表現欲に突出している部分がある

現在何かしらの競争の最中に居る可能性

母がわたしが中心で引き立つように
潜在意識で応援している

過去抱いていた夢やビジョンを
思い出している
家を懐かしんでいる

分析3)
因縁深い人間関係を学んでいる
それを好むか適性のある人のみが
対応している

為になる情報を耳にする

責任を全うし仕事が順調に進む

因果に関する何かしらの契約を
予定通り交わす

おしん役の女優は恐らく
試練の人生を演じる者の象徴

契約を交わした女子は同級生であり
霊感があった
かなりの事情を抱えた家系に生まれている

恐らく拗れ歪んだ因果の影響で
本来出会うべきソウルファミリーと
時空を超えた時間レベルで
引き離されていた可能性

それにより茨の3次元輪廻を
繰り返していたと思われ

この事情にわたし個人か若しくは
わたしの家系が
何らかの契約によって
拗れた期間漏れなく絡んでいた

それが約束通り解除された

霊感というのは一長一短で
彼女の場合
低次元の何かしらが見えることで
本来見るべき物事の本質や
先を見通すことから
視点がずらされていた様子

ソウルファミリーとのご縁が
回復したことでこれが治療される

現代技術よりも
ソウルメイトとの絆や
本来の人生ビジョンを思い出すことで
回復が早まると思われ



本日中秋の名月ハーベストムーン
おひつじ座満月
ということで

今年5月に蒔いた種が
収穫を迎えるようです

夢を振り返ると
結構な規模のカルマが終焉を迎えた様子

6次元のわたしはやっぱり
カルマ掃除がメインワークで
今朝解除されたこの課題を解消するために
日々頑張っていた節があったのだろうと
思わざるを得ません

思わざるを得ません
(あばれるさん風)

夢の中で青空の元
ごく自然に契約を交わせたことに
感無量というものを感じています

おしん役女優は何かの化身であろうことが
明白

夢に出た女子のソウルメイトであり
恐らくわたし個人と暗に
色々協力していたであろうこと請け合い

別れを惜しむのも割と無理はない感じで

旅立っていった
彼女との関係は複雑だった

長年(因縁)の付き合いということもあり
基本的な相性は悪くなかった

ただ互いに刻まれた"契約"が都度
不仲を誘発した

こういう因果は
低波動を維持するがモットーの
悪魔3次元世界では
定番の工作なんだろうとお察し

何が原因かは特定していないが
還るべき場所から強制的に引き剥がされ
命や魂を擦り減らされて
善神も遂に悪神に豹変する瞬間がある

そういう工程を踏む呪(まじな)い
というか呪術がある

多分彼女らの家系はそういう感じで
こってこてに歪められてきた感じがある

何でそうなったのか
今はあまり察したくない

とにかくそれによる影響(とばっちり?)で
無理矢理刻まされた契約が
中秋の名月と共に解除された

盲目の彼女にも先見の明が灯される

奇しくも現在はマヤ暦において
先見の明がキーワードの青い鷲の期間である


今回の夢は完全に
時間軸が逆転してる感じがある

事態を察して事前準備したと言うのであれば
確かにその通りかもしれない

このことを境に
幼少の頃抱いた絵描きの夢が再燃している

又1つの物事が区切りを迎え
何かが心機一転する空気が抑えられない

それを証拠に今朝目が覚めたら
やたら香しいフレグランスの香りがした

そうかと思ったら急に
美味しそうな焼肉の香りがした

どちらも良い香りだなぁと思っていたら
再びフレグランスの香りが戻って来た


世の中でいう良い香りとは
大きく分けて2種類のことを指すと悟った


何が言いたいのかというと多分
"良い空気が巡って来た"
というサインだったんだと思う


夢も香りも全て断片にして
過ぎ去るだけの過去にしてしまえば
取るに足らない気のせい的なものの域を
超えないだろう

しかしこんな風に書き留めてみると
全部線で繋がってる感を拭えなくなる

中秋の名月
お団子が食べたい

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