2023/9/30昼見た父家系に仕掛けられた罠を取り払う夢

昼夢）
父の実家に同級生女子２人といる

屋根の軒先を使って３つ
立派な蜘蛛の巣が並んで張られてある

真ん中か右に大きな黄緑色のカマキリが
かかる

３人でカマキリを助けようと
蜘蛛の巣を破壊する

初めに左端の巣を完全に取り去る

真ん中？のそれは一本一本周りの糸を
手で切りながら徐々に取っていく

分析）
父の家系についての暗示

先祖などによる高次元守護の中に
３つの策略的なトラブルが仕掛けられている

これは家系特有の癖が原因

悪気なく人を傷つけることや過労
過分な欲望などが発端となっている

これが突発的な事故や病
女性の場合恋愛トラブルとして
後孫の人生で具現化する

双子の魂ともう１人の誰かと協力して
この罠のうち１つを完全に取り払う

２つ目は願いを叶える方向に
転換しようと慎重に取り払っている

３つ目は放置の可能性
幸運に転じられる可能性が
あるからかもしれない

父の家系はまた複雑である

突発的なトラブルがあっても正直
しょうがない部分がある

しかし策略的に罠を張られる
（蜘蛛の巣）なんて怖すぎ

人間として生まれないことを選択した
わたしの双子の魂と
もう１人よく出てくるけど
得体の知れない女子と協力して
これら３つのうち２つを除去した

大きなカマキリ
（攻撃性や突発的なトラブル）が
掛かった巣に関しては
完全に因果応報的出会いによる
トラブル臭がすごいのだけれど

カマキリが生かされるよう
慎重に取り払うことで
幸運へと変えることができる

だから多分
左端のは一気に取って
真ん中のこの巣に関しては
慎重に対応したのだと思う

右のものは何故か放置の方向だった

多分場合によっては好転の兆しを
孕むからかも知れない

まぁ大体誰しも
因果に干渉などしないのだけれど

この法則により得られる"収穫"により
人って感謝し気づき学び成長するから

じゃあわたしのやってる
カルマ掃除って一体
となるのだけれど

それはやはり
時代特有のものが作用していると
言わざるを得ないと思う