2023/1/4見た口伝てに与えられた毒を受け流す夢を分析する

夢）
長い　断片

社会の縮図のように色んな人がいる
その中に
闇的な商売をしている女性がいる

街頭で目星をつけた人に口吻して
麻薬のようなものを流し
別の女性のプチライブに誘導している

麻薬の影響を受けた人は盲目になり
無心で盛り上がる

わたしも口吻されたが
麻薬は口に入れないようにした

分析）
邪な考えを持つ人物が存在する

彼らの行いは人々を盲目にし
人生において本来全く必要のない目的に
導く

人々の人生的には無駄な箇所の
エネルギーが高まることで
本来の目的である人間の精神成長は遅れ
高められた行き場のない力は
邪な考えの人に都合良く利用される

このことは表向き秘密になっている
わたしはその秘密を知っているか
今後知ることになる

彼らの影響を受けた人物は
例外なくこの秘密を知ることになるが
同時に脳が麻痺させられている

これは青天の霹靂的な
出来事ではなく
日常で既に起きている印象

（盲目なアイドルヲタク全員を
指すわけではない）

毒を受けている人は実感がなく
自分は正常だと思っている

コロナワクチンのことか
他の呪術や薬品のことなのか

ざっと視ると
様々な種類の洗脳物が
巷に散乱している印象
そのどれもが結果的に
同じ目的な印象

邪な人々は人間を
自分の生存エネルギーとして
三次元に留めておきたいのだ

脳が麻痺している状態では
この事実に対し
正確な判断はできないだろう

よってこれは既に起きていて
大半の人には見えない事実
ということになる

缶ジュースやお菓子
菓子パン等に入っている添加物や
砂糖
小麦粉のことかもしれない

グリホサートという
元兵器として使われた毒物が
食べ物に入れられる時代だから

この夢だけだと
どのことを指しているか分からない

食べ物ではなく
思想の可能性もある

教育や躾による洗脳

皆どうしちゃったの？
と思うことが案外あるが
わたしにそう思われる人々は
大概わたしのことを
どうしちゃったの？と思っている節が
多い気がしている人生

彼らは変わらないだろう
わたしとどちらが正常かなんて
渦中の人間は
判別しない方が無難

そんな中夢は
わたしは毒物を避けていると暗示した