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2022/11/10昼に見た赤い月とゴーストライターの夢を分析する

昼夢)
ミュージカルのアンダーみたいな役割で
文章を書く仕事をしている
わたしの名前は世に出ない

世に出る方の人が出せないとき
代わりに出せるように
書き続ける

私とその人が並んで
タイピングしている背景に
大きく赤い月が浮かんでいる


分析)
自分の存在が
世に認められていないと感じている

それは
出会うべき人に出会っていないため

それに対して不満を募らせるも
その心境すら
代わりに注目されている人を通して
社会に発信されるような形

(佐村河内さんを思い出す

ただわたしは
現実でゴーストライター等の仕事を
生業としていない

目に見えない霊的な何か

運気のようなものが
そんなふうにコントロール
されている可能性

陰で私を通し
表で私の理想を生きている人が
誰なのか分からない

その人を視ると
なんか女性の割合が強いが
男性の雰囲気もある

先日のnoteにボソッと書いたけれど
人脈も奪われてる気がするのは
このためか

背景に現実離れした大きさの
巨大な赤い月が浮かんでおり

これは先日の
442年ぶりに発生した皆既月食が
人知を超えた影響力を持つことを
暗示している感 

赤い月は夢占いでいうと
「裏切り」
「運勢が緩やかに好転する」等の
キーワードがある


これまで記録したことを踏まえると
多分

過去世で誰かの
裏切りに遭っている可能性

わたしはそれに
気づいてない可能性
(誰が成り代わってるか
わかってないのだから
気づいていないやろ)


もしかしたら
裏切った人は
一人ではないのかもしれない

メインタイプライターの性別が
男女が混合したみたいな雰囲気で
判別不能
だったから

ただこの状況は
今回の皆既月食を境に
緩やかに変わっていく様子



にわかに信じがたいデスケド

(正直振り返ると
一人成り代わった的な人は
浮かんでくる

しかし定かじゃない



信じるか信じないかは
わたくし次第です

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