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2023/4/4見た波乱な入社初日の夢を分析する

夢)
断片

新しい会社に入社する

どこかの部署に電話し
何かの変更依頼をする必要があるが
電話が繋がらないため
仕事が一向に進まない

周囲にそのことを報告しつつ
繋がるまで待機状態になる

誰もがこの案件を放置している状態なので
孤独を感じる

繋がらない部署には
幽霊が出るという噂を口にする人もいて
仕方のないことなのかもと
少し心が軽くなる

直接の先輩が戻ってきて
「○○(わたし)と仕事したかった」
と言うのを聞いて心が温まる

分析)
新たな事柄に着手している
決して整った環境とは言えない

仕事における対人関係で
トラブルの暗示

このことが原因で業務が滞る

対処の範囲を超えた
得体の知れない問題が在る

環境が変わり孤独を感じている
しかし決して1人ではないことを
潜在意識が示している



先日対処できない問題が
続出する夢を見た

その1つを実体験しているような感覚

異次元で新しいテーマに
向き合っている気がする

仕事って一箇所滞るだけで
結構な範囲に影響が出る

組織だと1人の対応不備が
全体を止めることに繋がる

初仕事なので成功させたかった

こういう個人的な事情が報われるかどうかは
重要ではないということを
思い知らされた

客観的に見れば
誰も成功させられるはずもない業務を
回されたに過ぎないのである

周りの人々は少なからず
擦れた感じが出ている

居心地は正直あまり良くない

夢で地味に
リアルな社会的ストレスを味わった

こういう夢を見ると寝覚めは良くない
億劫だった薬局での買い物が
極楽に思えた程である

このステージはいつまで続くのか

これまで挫折というか
どうしようもない問題について
夢の中で考えたことが無かったと思う

これに対して
自分なりの折り合いをつけられるまで
続くのかも知れない

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