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2023/6/17見た終始不快な出来事が連続する作業の夢を分析する

夢)
断片

なんかいろいろ嫌なことがある

普段感じ良く登場する女子が
良くない感じで出てくる

窓か何かを磨く

時効警察十文字刑事役の豊原功補さんが
「やだやだ」
といいながら現場に入ってくる

終わってアイスか何か食べながら
売店を見ると
寺門ジモンさんみたいな人が
店頭に立っている

果物などの生鮮食品は置いているが
販売するはずのアイスクリームがない
「アイスがない!」とわたしが言う

店の中で待っていた男性2人のうち1人が
喉の渇いた犬のように舌を出しながら
「えぇー喉が乾いちまうよ」と言う

分析)
ストレスが重なりすぎて
好きなものも嫌いになる気分に陥っている

ありとあらゆる不安要素が具現化し
それと向き合っている

目の前に幸運のチャンスがあるのに
恋愛に対する不安にフォーカスしている

できる自分を認める必要がある

内と外の顔の使い分けを見直している

この学びが終わると良き出会いがある



実に不快だったので
見てる途中で目が覚めたとき
全部忘れれば良いと思った

もはや不要な不安要素が
全て出払うタイミングだったのだと思う

実に不快だった

豊原さんがわたしの心を代弁している
彼は口だけで特に何もしない
不快人物の象徴として
時効警察のあの感じで登場している

時効警察は好きなのだけれど

絶妙なキャスティングだなと我ながら思う

寺門ジモンさんを誂(あつら)える妙
彼は肉専門でしょうよ
ちぐはぐ感がモヤッとする

アイスを買えない男子たちが可哀想
しかしリアクションが大袈裟過ぎる
パブロフの犬状態だった男性は
原田泰造さんに似ていた

アイスクリームより果物の方が体に良い
しかし現場の誰しもが目もくれない

わたしの深層心理は今朝
享受できるはずの健康的な幸福をスルーし
敢えて枯渇を味わっていた

今は恋愛運が良くないことを
嘆くこともできるが
別の幸運にフォーカスすることもできると
夢は伝えている

別の幸運って何だろう

とりあえずそれがあるってことだけ
認識しようと思う

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