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2023/11/6見た家族の人生を乗っ取る邪神と貧血の診断を受ける夢

夢1)
母と木村カエラさんと元同級生男子と
妹?か祖母?かもう一人誰かと
車で家に向かっている

男子とカエラさんは付き合っていて
2人で1つの運転席に座っている

初め運転はベテランの同級生の父親が
やっていた

そのとき車両はマイクロバスだったが
途中からカエラさんと男子が運転する
自家用車になった

助手席には母
後部座席にはわたしと誰かが座っている

道端右側の白い立て看板に描かれた
馬のイラストか何かを見て
カエラさんは感謝の意を伝えている

とても可愛い純粋な性格

男子は彼女が本当に愛おしいらしく
運転席越しに腕を回す

仲睦まじい感じで羨ましく感じる

男子は後部座席側に背中を倒して
リラックスし始める
現実だと不自然な状態

運転はカエラさんがしているので
事故にはならないが一瞬(えっ)となる

進行方向左に立っているオレンジ系の
コミュニティバス停か何かの
立て看板を見つつ
突然車道側に出てきた
西川きよしさんみたいなおじさんがいる

彼は立て看板を指差し何か文句を言って
車が衝突するギリギリくらいで歩道に戻る
よくある危ない行為

わたしが「出たよ」と言う

すると男子が激しくわたしを否定する

車が程なく歩道側に一時停止する

男子にあんな言い方をされ
モヤっとしている

カエラさんと男子以外
一旦車から出る

わたしは彼に
あんなことを言われる筋合いがあるか
何人かに聞く

母は
「別に(怒って)当然のことじゃないか」
と言う

他の女性(祖母や妹?)も
似た様なことを言う
ひと通り確認してから車に戻る

乗り込みながら後部座席側にいる男子の
頬を引っ掻き
「さっきのは何なんだ、どういうつもりだ」
と掴みかかる

母が
「そうなるだろ」
と言う

男子は一点を見つめ
虚ろな顔をしたままだんまりを決め込む
明らかに内心は動揺してると思う

夢2)
米軍基地みたいなところにいる

健康診断の血液検査手前
赤血球とヘモグロビンが
足りないと言うことで採血しない

原因不明と言われている

何かの薬を一時的に飲んでいたが
突発的な症状が出て中断する

ある一室に移動しそこに居る男性に
血液のことを説明すると
「俺も全く同じこと言われたんだよね。」
と驚いている

何かの疑問に対して
共通項を発見した気持ちになる

「頬何か塗ってる?」
と聞かれる
「何もつけてませんけど…」
と言うと

「へえ、きれいに赤くなってる。
俺も何もしてないのに赤くなる」
と返ってくる

彼の頬は確かに赤い

「なんか同士に会ったみたいで嬉しい」
と急にハグされる

場面が変わり荷物検査があって
皆貴重品以外は特定の室内の一角に
置いている

基地内の大きな道路を
キャリーケースとバッグを持って少し歩き
何かの催し物を待つため
適当なところでしゃがんで待つ

すると程なく後からやってきた係の人が
荷物検査の一環という理由から
わたしのキャリーケースを持って行った

後ろから
「全部(持っていくの)?」
と言う女性の声が聞こえる

キャリーケースは
あってもなくてもいいから
別に良いやと内心思う

場面が変わりどこかの2階から
階段を降りて別室に向かっている

階段の段いくつかに
可愛い小物が所狭しと並んでいて
足の踏み場がない

慎重に見ながら降りていると
剥き出しのナイフを持って
登ろうとした男性が
わたしを見て一旦一階で待っている

ナイフを何度かダーツみたいに
壁に投げて刺し
溢れ出る情念みたいなものを
分散させている

なんとなく察し
彼の気に刺激を与えないよう
素知らぬ雰囲気を出し慎重に降りる

降り切った後くらいに
男性のものより幅の狭いナイフを持った
もう一人の男性が現れる

その人はただ用があってそこを通った感じ

一階に降り目的地に繋がる丸い通路の
入り口にかかった紫色の布を掻き分け
入りやすいパターンを探る

分析1)
本来の自分に戻る作業の一環

社会的な作業の後
家庭内の作業に移っている

家系の女性性の主導権が
よく分からないカップルに
握られている

女性は天使だが
男性の方は嫉妬深く負けず嫌いで
性根が軟弱

何故かわたしに噛みついてきたが
わたしが弱そうに見えたからだと思う

運転席の2人は我が家に祀られている
邪神の龍の正体かもしれない

男性と女性が番(つがい)となることで
一柱の神と見なされるシステムがあり
その過程でめでたく(?)神として
扱われるようになったんだと思う

家族に対し悪さをしているのは男性性の方
女性性は純真
彼女の高貴な力を抱き込み
邪の力を発揮する構造になっている

母は時期を見つつ
彼らと付き合いを続けていく方針だが
わたしは鼻から一刻も早く
祠から抜いた方が良いと思っている

日頃溜まりかねていた感情が
あいつの挙動をきっかけに爆発している

実際に爆発させると
面倒ごとになりかねないので注意

男性邪神は家に降りかかりそうな厄災を
見過ごすスタンス

災いの種を細かく指摘する
わたくしの性質は目障りと思われ

そこら辺がわたしを爆発させる
要因になっている

掴みかかったら
宿題を忘れて問い詰められた
小学生のようになっていた

まじお前なんて1発やぞ
と思った

そうしないけど

分析2)
健康運と出世運の側面

主に健康面に不安を抱いているが
いずれ解消される

気づかない内に力を浪費している
浪費先は異次元の仕事先

問題は改善されるが再び現れる

今は完治する時期ではない
パートナーも同様

改善する度対人運が上がり
互いの絆が深まる

問題解決への意欲が平均以上に高い

1つのことに区切りをつけて
別の問題に取り掛かる

わたしとは別の力が働き
区切りをつけた問題の突破口が開かれる

きっかけは情動的なものの可能性が高いので
決して正当とは言えないかもしれない



木村カエラさんは
天使のような魂をお持ちなんだと思った

彼女も数秘11を持っている
マヤ暦はカリスマの黒キン(強運)

中々波瀾万丈だったと思われ

同級生のことは置いておこうと思う

別にここまで悪い印象ではなかった

それに迷惑人間という形で出現した
西川師匠

以前は素晴らしい同志として
現れたのに

西川師匠も数秘11だな

11の人ってこの世では
両極端のイメージを作れる
まさに素で波瀾万丈だな


何で家の車を見知らぬカップルが
運転してるんだと思った

経緯は一応説明されてる

社会的なコミュニティの延長上
成り行きでという感じに見える

車の運転席にいる人物は
同乗者の運命を握る

どこぞのカップルが
2人揃って他人の車の運転席に座り
知らない家族を乗せて運転するなんて
現実では異様としか思えない

実情にどう当てはめたものか相当悩んだ

それで問題の龍神が浮かんだ

少し前母といずれ不要になる存在と
話していた

以前からこの件に関して
母との意見は微妙に分かれていることを
察していた

これまでの経緯を振り返るに
今家の守護存在を実質的に守る役目は
母にある雰囲気なので
いつ龍神を抜くかは母に委ねると伝えていた

夢を振り返ると
邪神に対するわたしの堪忍袋の尾は
とうの昔に切れていたっぽい

今思い返してもやる気満々である

家族に対してしてきた仕打ちを許さない
この場で勘当の勢いである

今赦しがテーマのマヤ暦期間なので
赦すことが求められているのは察する

この時期だから出てきた案件に思える

だから宿題を忘れた少年のことは忘れる
取るに足らない奴だし
天使カエラは尊いので


体調のことは正直心配していた

先月生理が終わって1週間後
3日前に再び経血があった

生理を止める薬を服用しているにも関わらず
毎月生理があることは
体質によるものと思って目を瞑っていた

しかし一週間後にまたあるのはちょっと

産婦人科に行って相談しても
どの医師も困惑するだけ
体質によるということ以上は分からない様子

女性の体は神秘
だけで片付けて良い問題でしょうか

なんで理解の及ばぬ男性が
産婦人科医やっとんじゃ

たまに思う


疲れとストレスが原因なことは分かった


夢を分析すると全て線で繋がる

起きている間は
主に家で家事かゲームしかしていない

ストレス度合いは
一般社会人平均を大幅に下回ると思われ

だから体調不良の原因は
"寝ている間"に在る

夢の中で貧血と診断され
精密検査が中断された

責任持って持ち歩いていたキャリーケース
(問題)も
基地の規則(健康のルール)に則り
取り上げられた

責任感激強の異次元わたくしも
納得していた

収集がつかない問題からも手を引き
(2階からゆっくりと降りる)
次の難関に挑む
(紫の布がかかった横穴
…仕事の手は止めないという)

その過程で
別の展開が問題の突破口を開くことになった
(ナイフを持った男性)


夢の中で体力を使ってるから
婦人科系に影響が出るなんて
産婦人科医の口からは永遠に出ないと思う

異次元で抱えてる問題が深刻で
何日も寝不足だなんて
精神科医は永遠に言わないと思う

現代医療は初めから
世の問題を根幹から解決する気が
ないんである


んなこたぁ割と前から察していた


彼らの主な財源である薬で
わたしの問題は解決しない

夢に暗示されていたように
問題の根治は当面先の話なのである

国が社会を運営する度
必ず出てくる"ほつれ"が
"問題"という大層な名前をつけて
定期支給よろしく目の前に吐き出される

運営構造自体を変えれば済むものを
現支配層は敢えてそれをしない

何故ってその歪みこそが彼らの財源だから


わたしは今世では
不慮にしなないことを知っている

だから大病持ちでないことは察している

ただ体は大事にしなければならない

今朝そういうメッセージカードを引いて
妙に刺さり涙が出た

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