【特典在り】2024/4/26見たシータがムスカを倒して風氏とみつろう氏からご褒美を貰った夢

夢１）
女性の誰かと高台にある木の通路みたいな
アスレチック的なところにいて
ゲームか何かをしている

女性が頑張ってる時
わたしが着ている（わたしは男性？）
グレーのパーカーを着せてあげようと脱いだ

するとすぐ上空に発生している乱気流？に
パーカーが半分以上吸い込まれ
何か綱引き状態になる

一度取り返すのを諦めたが
ちょっとずつ引っ張って取り戻す

同時に乱気流が収まる

まるで飛行船の周りに作られた
桟橋の様な場所である

歩いて戻って？いると
どこからともなく
菅田将暉さんがやって来た

「思った通りに会話が運ぶ方法がある」
みたいなことをわたしに教えてくれる

「ただの靴下がこの方法を使うと
会話の中で"ニーハイソックス"？
（みたいな称号を得ること）になる」
みたいなことを言って
試しにやってみてという流れになる

女性とどこかに向かって歩きながら
空中に表示された
ゲーム画面の様なモニターに
一定の長さのある会話テロップが表示される

この画面に出て来る靴下は
前半ただの靴下だったが
彼の言う通りの返しをすると
途中からニーハイソックスみたいな名称で
呼ばれるようになる

「"24.5？cmのニーハイソックス？"と
ここで返してみて」
と言われる

言われた通りの文言を入力するが
確定の段階で何故か
女性に何かしらの影響が及ぶ気がして
怖くなり躊躇う

菅田さんはまるで
リロードされたゲームのように
明るい笑顔で何度も
「"◯◯"と返してみて」
を優しく繰り返す

夢２）
Ｋと田舎の農道みたいなところを
歩いて帰っていると
たまたま藤井風さんと出くわす

帰り道が同じだったので
互いに思い思いの距離を保ちながら
一緒に帰る

わたしはたまに裸足になったりする

藤井さんは即興の歌を歌う

道端に牛のフン？が
バタバタ落ちてるところがある

わたしはあえて裸足で
ひょいひょいっと避けながら歩く

藤井さんは即興の歌詞の次に
「♪〜うしのフン〜♪」
と付け加えつつ歌い続ける

途中で藤井さんから
シンクロみたいに両足をピンと上げた
藤井さんのフィギュアがあるのを
教えてもらう

「全裸だからほら！」
とフィギュアの両足を
パカっと開いて見せる

わたしは思わず
「ひゃ〜！」
と顔を覆うが
中がどうなってるか恐る恐る見る

流石に"それ"は付いてなかった
そりゃそうだよなと思う

目的地に着くと
藤井さんが
「2人にこれあげる」
と言って
例の格好をイラストにして
プラ板加工したものがたくさん入った
グッズをくれる

「え〜！
ただ裸足で牛のフンの上歩いただけなのに」
と恐縮する

直後藤井さんは
さとうみつろうさんに変わっている

「はいはい、次は何、」
と言い設置された椅子に座るさとうさん

目が合うが意味深に逸らされる

よく見るとすぐ傍に
サイン待ちのファンが並んでいた

グッズを手に入れた人は
サインを貰うのが恒例な様子

状況を把握してなかったので
取り敢えずその場を去る

サイン会が終わって
別室に入ったさとうさんに
Ｙ（Ｋと入れ替わった雰囲気）が
先程藤井さんに頂いた２人分のプラ板を渡し
サインをお願いしていた

ファンサービスタイムは
終わってるはずなので非常に気まずい

さとうさんは冗談混じりに
「なんだよ〜、
◯◯◯◯（わたしの本名フルネーム）！」
と言いながらサインの準備をする

わたし等が
変なシチュエーションで登場した為
さとうさんの印象に残り
名前を覚えられてしまった様子

分析１）
男性に成った方が良いシチュエーションと
判断したと思われ

天空の城ラピュタで
シータがムスカに素手で捕えられた辺りの
風景に似ている気がする

何かしらの不安やストレスがあり
何かか誰かに対し
助けか答えを求めている心境

特定の女性を
サポートしようとしていたと思われ

わたくしはその女性の元彼的ポジションで
登場した可能性

サポートを誰かに邪魔される

かなり強力な妨害だったので
方針を変えて対抗する

菅田将暉さんは
悩みを解決してくれる
サポーターのような雰囲気だったが
途中で違和感を感じる

靴下は社会的地位を示す

この場において有用に見せかけ
目的から目を逸らすような
アドバイスをされた可能性

怪しんだら更にボロが出て来た雰囲気
彼は本物ではなく機械だった

乱気流を発生させた組織と同じチームの
差金の予感

分析２）
目的を終えて
生まれて来る予定だった双子の姉と帰宅

藤井風さんは
以前も一度夢に出て来た

道すがらに出てくる

彼とはどうやらしばしば
運命線的な動線が重なる様子

ここでは皆
解放的な気分になっている

道中誰かの大量の不正を目にする
同時に多量の豊かさを得る

藤井さんはどんな状況に於いても
割とどこ吹く風である

６次元では
無邪気でひょうきんなところが
似ている様子

道程を経て対人運が上昇し
運気が変わる

別のステージに移る

ある時ふと
６次元でスピリチュアルに精通した人と
会ったことが無いことを
疑問に感じる瞬間があった

何かしらの事情があるのだろうけれど
今回運気が変わり
さとうみつろうさんに会えた

ただ
急に自己承認欲求が
高まっただけなのかも知れない

夢１に登場した女性は
シータみたいな役割を持っているのだろうか

３次元に戻ると
夢（６次元）でやっていたことの
一部始終が
一体何のこっちゃ見当もつかぬのだが
ヒントは確実に３次元の名作
「天空の城ラピュタ」と思われ

あれは元々同じ血統だった王家の血筋が
観念の違いから袂を分かち
先祖の遺産を巡り
最終的な決着をつける話ではなかったか

こんなシビアな目で
ジブリを見たことは
これまで無かったけれど

幼いながらにムスカが悪くて馬鹿な奴
ってことは分かっていた

同じ血統の中に何故
天使と悪魔が生まれるのか
全く分からなかった

この答えはその後統一◯会に入ったり
巷のネット検索や読書で
粗方の答えが掴めた訳だけれども

我ながら他に類を見ない
数奇な人生だったと思う
（まだ終わってはいない）

シータ（夢の中の女性
日本人）は元彼に未練がある様だった

これも夢の謎を紐解くヒントになるだろうか

多分家系カルマの影響で
恋愛がうまくいってないと思う

別にそれは良いとして

彼女をサポートしに行ったのは
彼女に対する妨害が激しいからだと察した

援助しに行ったら
援助物質を吸い取られるところであった

犯人は人工降雨機を扱う集団である

彼らはAIや影武者を大量に雇っている

体裁や肩書きに異常なまでの
価値を見出している

ラピュタで言うムスカ一族のことだと思う

シータはパズーと協力して
先祖が残した天空の遺産を破壊した

彼女の一族が密かに引き継いだ
滅びの呪文を使って

ムスカ一族は先祖が築いた
この世の神力を使った上級兵器を
ふんだんに使い

破壊の限りを尽くして
自らの強さを誇示するのが夢だったらしい

シータ一族はいずれ実行に移される
彼らの目論見を見計らい
先祖の遺産をシステム諸共
破壊するのがお役目だった

夢の中のシータは今まさに
天空の城破壊を試みていたのではないか

ムスカ一族は
幾つかの妨害をしたが
ことは既に完了している

それによりわたしは
藤井風氏とさとうみつろう氏に
会うことができた

最終的な破壊は起きない

今朝のカードメッセージは
「もう我慢しなくていい！」
「全て上手く行っている」
「多面的な自分に成る過程
豊かさを分かち合いましょう」

どこに何の分かち合える豊かさが在ったか

藤井風氏からもらったプラ板と
さとう氏のサインだろうか

もう我慢する必要はないなんて
これ程このご時世
庶民の心を震わす言葉は無いだろう

いろんな痛い目に遭ってきたので
にわかに信じることは出来ないけれど

６次元で起きたことは
２、３ヶ月後に
３次元に反映される

上記の夢や分析が単なる妄想でなければ
６月の後半から日本を中心に
目に見えた躍進があるだろう

ムスカの最終兵器が遂に破壊されるのだから

ここで言う最終兵器とは
個人的に兵器だけでなく
グローバリストが構築して来た
社会システムそのものと察している

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