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2024/1/31見た仕事&母の自立の夢と仕事の一部詳細&フォトンベルトが本当でも嘘でもある理由

夢1)
むき枝豆がビニール袋一杯入っている

これが在ると作業が楽になる

夢2)
母が初めて訪れる地で
別の2人(男性?)と3人で
それぞれ別の乗用車に乗り
ドライブ観光をしている

その様子を外で見守っている

母は車道上の停車線で停車し
ルートマップを見て
行き先を確認したりしている

脇を大型トラック等が
ビュンビュン通り過ぎていく


分析1)
誰かに抱えている問題のヒントを貰う

貴重なので
保存しようという意思が働いている

節約家になり財運が上がる

分析2)
未来の展望

母が2人のガイドの元
人生の新たな門出を迎える

それを見守る

地図を見ながら試行錯誤する母



ここ1ヶ月くらいずっと
仕事にサポートが入ってくれる

光の介入がしやすくなったからだろうか

枝豆はとても有り難かった

前のくだりは覚えてないけれど

丁寧にも全て剥いてあった

これを6〜7粒くらい使って
様子を見る

一体何の作業なのか


母に対して実は
自立を密かに願っていた

今年を境にそういう意識が高まった

多分このタイミングが来ることを
察していたんだと思う

誰かと自分の人生の重荷を分担しながら
歩む工程は去年で終わりである

家族一人一人が自立して
初めて"本来の家族"の形が蘇る

それを楽しみにしている


今朝のカードメッセージは
「心の内側に全ての答えがあります」
「直感に従い集合意識の争いを
表現しましょう」
「何かは分からなくても進みましょう」

「何かは分からなくても進みましょう」

見抜かれてる

自分が自分を見抜いている?
一体

やはり心の深淵にはハイヤーセルフとか
神とかが座すということか


何故わたくしが終わらない戦◯の原因を
語らなくてはならないのか

確かに当事者の一人であることは否めない

誰かが語る必要があるのは
当然のことであって

誰かがやる必要があるならやりましょう


枝豆とか先日のスポーツ大会の夢とかって
もしや
この対立してる集合意識との
攻防を表してるのかしらん



全然関係ないようで
実は関連のあることが多い小話

フォトンベルト突入時の
3日間の暗闇について
知らせてくれる動画を見た

電気が一切使えなくなるということで
昨日今日と電気無しの暗闇で過ごす
シュミレーションを頭の中で繰り返していた

ある時ふと右耳で
低い耳鳴りがした

このことを考えていたら
低級霊を引き寄せてしまったらしい

これは余り次元の高い情報ではないのか?

分からなくなり
久しぶりにカード占いをしてみた

ジャンプカードが2枚出た
(特別伝えたいメッセージがある場合
カット時カードが飛び出してくる)

ジャンプカード

「あんたが世界基準やで」
「自分や周りの古い価値観から
脱却しましょう」



フォトンベルトは古い価値観!?


あたしが世界を動かしてるだって?!
フォトンベルトすらも!?

となったけれど

理屈はよく分からないけれど
理屈なんて大いなる宇宙において
風の前の塵なんで(実感在り)


フォトンベルト
割と信憑性ありそうだったが
わたしの意識次元の話では
なかったらしい

暗闇が来るとしたら何月くらいか
という質問でカードを引いたので
一応シェアします

①=2024年1月

ざっと見ても
「お門違い」(直感で受けた言葉)とか
「あんたの集合意識がひっくりかえっても
出てこん言葉やで」(1月)とか
フォトンベルト様(?)に対し
割とひでぇ言い様

当然何月どころの話でなく

12枚のカードを通して
切々と説き伏せられてる印象

7月なんかは絵柄が怖いんだけど
「フォトンベルトに囚われ続けた結果
ありもしない地獄絵図を脳内生成してる」
と出てる

前の6月は
「見方を180°変えても
そんな事実出てこない」

8月は
「夢にも出てこぉへんぞ
(何故かちょいちょい関西弁)」

(確かに夢でそんな警告1回も受けてない)

9月に至っては
「ありもしない既成概念に捉われて
愚かだね」と
蔑まれる感すら抱く

10月は
「成功すると思ってんのか?」
だからね


全然夢と関係ない話に
聞こえるかもしれないけれど

ここにしれっと"攻防戦"の影が
浮き出ている


この動画の語り主の意図は何でしょうか

わたしたちに
優しく教えてくれているようでいて
実はさらっと不安の種を落として行った

高次元支援メッセージに見せかけた
低周波誘導メッセージだったのである


わたしは完全に騙された


フォトンベルトの前には
ひれ伏すしかないからである


つまり相手は巧妙に
人間では捉えようのない事象を用いて
信じざるを得ない方向に仕向けるんである


とっても巧妙なんである


わたしは毎夜多分
この人たちとの攻防に
ねじ込まれてる(被害者意識)んだけど

これは彼らとの世界線が
完全に分岐するまで続く

相手はその覚悟だし
わたしらとて当然そう
互いに引くことは出来ない


フォトンベルトが起きる次元と
起きない次元が在る理由は
よく分からない

しかしわたしのところの大宇宙さんは
いつも
「備蓄(防災準備)なんかするな」
と言ってくる

これは「保険」の仕組みと同じだと思う

不安に駆られる出来事が起きる前提で
行動すると
その分それが現実になる確率を
自分で上げることになってしまう

不安の種が地震でも津波でも土砂崩れでも
フォトンベルトでも同じなんである


(同じとは思えねぇけど)←心の声


とにかくわたしは
わたしの中の神様と行く

それ以外の道は考えるだけ
⑦のカードみたいな顔になるからだ


ジャンプカード右の
孤独な修行僧よろしく
スターシードは孤高の道を行ってなんぼ

わたしの軌跡
今朝の夢とカードが参考になれば幸いです

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