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2023/12/11昼見た家系の男性陣が抱える問題でヤキモキする夢

昼夢1)
実家の2階のトイレに
トイレクリーナーのシートが入った外枠を
捨てる

しかしゴミ箱がティッシュでいっぱいで
蓋が閉まらないので捨てるのをやめる

表面が少し欠けたが
部屋の物入れに利用することにする

祖母が炊事をしている
わたしは側で蟹味噌を黄身味噌と
混ぜたようなものを
何かの上に乗せて手伝っている

「まだ焼くなよ」
と祖母に言われる
「まだ焼かない」という

妹が帰ってきてこれの続きを
引き受けるという
「妹に任せるし今は焼かない」
と言う

昼夢2)
よく分からない占い師みたいな女性に
「彼氏とは別れる。
来年の1月になったら
ぱったり連絡が来なくなる。
彼は密かにお金がなくなっていて
どうにもならなくなる。」
と言われる

分析1)
物事が順調に回転している

やるべきことをこなしている

しかしやることに追われている

人間関係のストレスなどを抱え
精神的なゆとりがない

一度手を休め
自分と向き合う時間を作っている

亡くなった祖母が心配して
手伝いに来ている可能性

女性家族全体で
知恵と勇気で協力しあっている

分析2)
心の中の本音を
彼女が代弁している

彼の要望に上手く答えられない
自分を後悔し悩んでいる

自信をなくし
ネガティブな思考を重ね続けると
現実化する

ただ来年の1日は
共に帰省先にいる筈なので
そもそも連絡を取り合う必要がない

あり得ない心配を重ねている可能性



先日実家の弟が深酒して
家族に暴言妄言を吐いたらしい

前からそのような傾向はあった

しらふのときの人格とは打って変わり
因縁難癖の嵐になる

一方で状況が良くなると
かつての苦難とその時の行いを棚に上げ
とたんに調子に乗る

都合の良いことを並べ立て
バツが悪いと感じると即座に言い訳をする

もう40にもなるので
そろそろ取り返しがつかないと思った

本人がこのことに向き合わない限り
成す術はない

メールでとばっちりが来たが
返し用がないし
返してはだめなやーつ

このタイミングで
取り合うことを完全に諦めた

夢は多分
このことを表してるのではないか

祖母はあの世に行ってからも
何度か家に足を運んでいるように思う

家の問題を一緒に
解決してくれているんだろう

わたしが知る限り我が家の男性陣は皆
夕飯の場で酒を飲み定期的に暴れた

見るにこの件に関してはやることが山積みで
完遂の見通しが立っていない

一旦自分に立ち返っているところだった

あの世に行っても手伝ってくれるとは
感謝しかない


現在のパートナーのことに関しても
悩んでいたわたくし

朝急に相方様に
「お茶漬け以外何かない?」
と言われ
何も思い浮かばなかった

彼が帰った後
どうしたらよかったのか
しばらく考え続けた

もう少し家の備蓄を整理すべきだ
と思った

大して悩んでないと思ったが
夢にちゃっかり具現化されてしまった

1人で抱え込まず
もう少し相手と相談するような
心の余裕を持てたら良かったと思う

問題は毎日のやりくりに気を揉んでいる
わたしにあると思う


今日は豊かさに感謝し分かち合う
マヤ暦「黄色い太陽」の期間最終日

目の前にある豊かさに気づくための課題が
浮き彫りになった感のある今日この頃

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