2023/2/23見たイケメンハニトラ変化球の夢２本立てを分析する

夢１）
大森南朋さんに似た性格の良い男性
いい人過ぎて足首から先？が病気になる
くるぶし病？
全身黒地に白ドットの水玉の
パジャマのような服装

夢２）
斎藤工さんが鬱になる
初めわたしがなったの？と思った
もう一人の女子もわたし？とみんなに聞いた
周りみんな女子
彼はイケメンだと皆言っている

斎藤さんはたくさんの犬の面倒を見る役
リードを付け建物から出る
そのときわたしや女子たちは
道を挟んだ向かいのビルの屋上に居る

犬は女子たちを見るなり屋上に
駆け上がりじゃれる
物理的に犬が飛んでるような構造

女子たちは犬も斎藤さんも大好きなので
犬とじゃれる
わたしも一匹の犬をわしわしする
しかし間は車道なので
リードがとても危ない

「リードが絡まって危ない」
と言うようなことをわたしが言う
白っぽい乗用車が左から走ってきて
一本のリードに屋根を掠りながら
なんとか走り抜けていく

多分斎藤さんが困っている

場面が変わり
元同級生と共同生活の大浴場に入る
皆入ったあとで二人以外いない

濃いピンクのクマのボディソープケース？が
６つくらいあって
それなりに中身が補充されている

ムダ毛処理をする
くず入れにゴミを入れたとき
誰かのムダ毛が手についてうわっとなる
くず入れに押し込める

分析１）
運気アップの暗示だが
性質から疲れをためやすく
魅力が充分に発揮されない
また一時的に行動が制限される暗示

人との触れ合いを求める性質が原因

大森南朋さんは確か
マヤ暦紋章に白い犬をお持ち
人懐こさがストレスを溜め
腱を痛める原因になっている可能性

わたしと類似キン
性質が似ているが
わたしは浄化がテーマなので
人付き合いは程々に留める必要がある

分析２）
斎藤工さんは以前も夢に出た
彼はわたしと同じ
赤い月の紋章を持っている

運気は上がるが
新しい環境に順応するため
必要な潜在能力を引き出さざるを得ない
状況に追い込まれる暗示

女性性と男性性の一部が
融合してきた可能性
それにより潜在意識内で
いろんな改革が起きている印象

斎藤工的わたしの側面はモテモテ
たくさんのファンがいる
現実界で彼がそうなので納得
そして面倒見が良い

大森南朋さんも含め
自分の限界を超えて世話をしてしまう
傾向が在る

斎藤さんはおとめ座だし
寝ずの看病とかするタイプ

よもやわたしにこれらの側面が
誕生するとは

ただ現在工（たくみ）的男性性側面は
実生活を着実にこなすレベル
女性性はそれらをクリアして
必須精神レベル最上階で
待機しているような状況

女性性レベルまで一足飛びでは行けないし
彼女ら（わたしの女性性）は
統合を待ち焦がれているが
心の段階に合わせて
少しずつレベルを上げていく必要がある

女性性に関連する人間関係は良好
カルマ浄化の過程を効率的に進めるための
合理的な情報やアイテムが充分に揃っている

女性的な魅力が充分に高まり
モテ期が来る
それによりトラブルが訪れる
恋愛の自由という意味も含まれているが
それらを自主的に遮断する

またハニトラの夢かと思ったが
今度のはニュアンスが違った

わたしの男性性の一部が統合を始め
その性質が顕になってきた様子

よもやの面子

そして女性性からの人気が凄まじい
別の角度からトラブルが舞い込む暗示が
既に出ている

わたしの男性性といえば
ある意味岡本一兵衛さんそのものなので
彼の密かなるモテぶりを観察すれば
理解が及ぶかもしれない

ちなみに一兵衛さんとはマヤ暦で
同じ赤い月の紋章を持っている
もう一方の青い夜は
わたしの白い鏡と好相性
ガイドキンも一緒

縁が深い

違う形で出会っていたら
仲良くなっていたでしょうに

Mr.岡本のモテぶりはわたしに換算すると
大森南朋さんと斎藤工さんと出ている

統合には時間がかかりそう
ただ着実に前進していて
恐らく順調

これが進むと恐らく
岡本さんに不正に付いている
わたしの魂が
いずれ完全に剥がれるのだろうと見ている

工程の詳細はよくわからないけれど

アセンションエネルギーというのは
それ程強力なプラスの影響をもたらすのだと
感じている