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2023/3/7昼見た銀魂神楽のいるクリスマスも知らない謎の部屋の夢を分析する

昼夢)
銀魂の神楽が青い色の衣装だったり
黄色の衣装だったりに変身して
誰かとやり取りしている
映画のワンシーンのような感じ

本体はアニメだったり
橋本環奈さんだったりする

黄色の衣装になったが
相手が好みじゃないらしく拒否され
即青色に戻した
相手側全体が青色の服を着ている

口の中の
柔らかい噛んだ後のガムのような異物や
髪の毛などを取り出す
まだ違和感があるのですっきりするまで
取り除く

それを締め切っていた窓枠に吊ってある
錆びていらない何本か(7本くらい)の
釣り針と
クリスマスツリーの絵が描いてある
数枚のコピー絵とまとめる

窓の外の道を挟んで向かいにある
ごみ集積所に投げ捨てようと
締め切っていた窓を少し開ける

カーテンを開けたとほぼ同時に
隣の部屋から
ウィーウィッシュユアメリークリスマスが
流れてくる

隣の部屋の窓にはこちらとは別の
クリスマスツリーの飾りがつけられている
今いる部屋は締め切っているため
世間がクリスマスであることも分からない

赤が濃いオレンジ色の
カーテンの陰になりよく見えなかった上
確認も億劫なので
人がいないことを願いつつ
まとめたゴミを投げ捨てる

「わぁ!」と声がする
ゴミ捨て場に男性がいた
当たったかもしれない
「すみません!ほんとうにごめんなさい」
と謝る

男性はびっくりしたよぉという表情で
こちらを見ながら持ち場に戻っていく

外では大々的に廃棄作業が行われていて
大勢の男性が同じ場所からごみ集積所まで
ゴミを運び出している

分析)
閉ざされた自意識の部屋
銀魂のような世界観を好み
そのような世界で生きたいと思っている為
外界の情報を遮断している

釣り針やクリスマスは
努力や辛いことを経験せず
成果を得たいという
ずるい考えや怠惰な一面

また
現実とは違う特別なことを願う
心理を表している

この部屋は感性のエリアであり
光の知識コードを利用して入り込んだ

銀魂の世界に寄せるがあまり
逆に自分の可能性を狭めている

登場人物たちの
言動の粗野さを真似るきらいがあり
身近な人との会話が噛み合わない状況を
招いている

結果的にこの意識の閉ざし方は
性に合わないため
これを期にこの手法を捨てる

それが男性性へのコンタクトサインになり
予想外のことが起きる

男性性側では実際に
クリスマスに匹敵する特別なことが
起きており
大掃除的な作業が行われている

予想外すぎることが色々と点在する夢
釣り針が古かったので
だいぶ前に閉じられた部屋なのだと思う

銀魂にはまったのは
高校くらいのときだったかな?
学生時代は漫画の世界にはまって
よく現実逃避的な妄想を繰り広げていた

漫画の世界が現実になればいいのにと
漫画好きの方なら
一度は思ったことがあるのではないだろうか

ただわたしの場合それが
自分でも意外なチョイスだった

数多ある作品のどれでもなく銀魂
無論世界観は大好きだけど
すべての漫画の中で一番という認識では
なかった

またもギャグ系である

神楽の部屋まで創り上げているとは

あの頃から病み始めていたとは思うし
何より夢で事実を見てきたので
言及の仕様がない

こんなものでも見なければ
全く持って気づく余地はなかった

そして毒舌を定着へと至らせたのが
また銀魂とはね

自分には合わない言い回しなのだろうけれど
大好きな世界観には変わりない
それで留めておこう

似非(えせ)銀魂界の時が止まっている間に
男性性では大々的な清掃作業が
進んでいた

これはクリスマスレベルの
大イベントとのこと

アセンションエネルギー効果と思われる

その一環で
この閉ざされたエリアに
突撃許可が出たと思われ

ほんに分析しなければ
なんのことやらさっぱりで終わる内容だった

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