【特典在り】2024/4/3見たわたしが津波を起こした夢〜皆で助かる秘訣〜

夢）
小学校の体育館の辺りにいる

沢山の若い女の子が居て
何人かと仲良くなる

もう読まない冊子を読むかと
勧められたりして迷う

苦手な女子も割と近くにいて
鼻歌を歌いながらフラフラ歩いている

何で彼女がここに？と思う

体育館は幾つかの部屋に分かれていて
ある一室に何かの化石と言うか冬眠？
小さめの箱に詰められて
砂の中に蹲（うずくま）っている３体の
古代生物的なものが並んで眠っている

左端のはティラノサウルスみたいに
２本足で立つ高さ25cmくらいの
トカゲ？的な生命体

真ん中は半円でなく丸い胴体をした
ダンゴムシが巨大化し細長くなった様な生物

右端はトカゲの別種的なもの

掘り起こしたら３体とも目覚めた
目覚めてしまった？

何かまずいことをした感じがしたので
駄目元で土の中に埋め直し
更に土を乗せて手で軽く抑えてみたが
再び眠ることはなかった

場面が変わり地元中学校の位置に
小学校がある

その廊下の様な場所に居る

生物覚醒の影響で
巨大な津波が押し寄せてくる

誰も信じないだろうが
全員に逃げる様廊下沿いの全ての扉を開け
「津波が来るから逃げて！」
と声がけをする

中には
「んなもん信じるか！俺はここにいる！」
みたいな返事をする男の居る部屋があった

「でも逃げろ！」
「逃げない！」
「早く出ろ！」
「馬鹿か！」
みたいに走りながら延々と口論になる

場面が変わり一悶着終わって外に出た感じ

学校のある方向から
大量の泥水が流れてきている

そこから流されてきた人たちを
大きなサーフボードのような船に乗せ
ロープで柱にくくって
簡易的な駐屯地に繋ぎ止めている

時々急に水嵩が増して
船に乗ってる人たちの頭を飲み込み
ハラハラする

流れてきた人全員を何とか幾つかの
船の上に乗せている状態

不思議なことにわたしが到着した
簡素なトタン屋根のついたあずま屋的な
バス停みたいなエリアには
水一滴入ってこない

ここ以外はほぼ全部浸水している雰囲気

わたしの側に
NONSTYLEの石田さんが立っている

わたしと彼は付き合ってる雰囲気

彼はわたしの鎖骨に手の甲で触れ
体温が下がってないか確認する

わたしは救助で手先が冷えているのを隠す

後ろの方に千原せいじさんがいて
「（一旦）先住民族の救助で
練習したいわー」
と愚痴をこぼしている

話を聞かない日本人が
救助される資格はないと思っており
気が進まない様子

分析）
女性性集合意識と
男性性集合意識融合の過程

この時に備え大変な時期を耐えてきた
深層心理の中の古い３つの
繊細な能力が目覚める

このことに対してかなり怯えている
なので再度眠らせようとしたが無理だった

古代の意識は波動が高い為
３つも目覚めると地球の周波数が
急激に上がる

その影響で
地表の波数が合わないものは流される

これが津波や地震の正体
（人工的なものは例外）

だから３次元に残る皆の潜在意識に警告する

一部聞く耳を持たない
ゴリゴリの男性性の集合意識がある

声がけをすることで運気が変わる

わたくしの拠点に戻る

今回NONSTYLEの石田さんに似た
ガイドと一緒に仕事している

石田さんはわたくしが
無理しがちなことを察していて
自信を失ってないか確認する

わたくしはある集合意識と一悶着して
ちょっと運気が下がっていることを隠す

千原せいじさんは元々霊格が高く
一見ぶっきらぼうに見えるかもしれないが
人の真意を突いてるところがある

彼は当日津波や地震に呑まれない

救助する側に自動的に回る様だが
日本人のがんじがらめな観念に
嫌気が差しており気が進まない様子

先日からのぶみチャンネルで紹介されている
子供たちの胎内記憶について
関心を向けていたら
こないな夢を見てしまった

しかし彼のチャンネルに行き着くことは
必然だったんだと思う

のぶみさんの苗字は父の旧姓と同じ

子供らは一様に
地震が来ると言っているけれど
わたしの潜在意識はいつも津波が来る

何故食い違いがあるのか
潜在意識に問うてみたら
左上と心の奥の方から
「本質的には変わらない」との
答えが返ってきた

確かに地震と津波は割とセットで来る

それよりも何よりも
驚いて逃げたいくらいになったこと

わたしのせいで津波が起きてる
気がする

だから一度起きた事実を消し去ろうとした

しかしこれは
避けられないことなんだと思う

前から小出しにしてたけど
多分伝わってないから
単刀直入に言うけれど

地球の浄化が遅れすぎてるんだと思う

この３つの謎の力は
今のタイミングで目覚める的装置が
組まれてるのを感じる

昨日のコンピュータ上の
小数点以下の無数の数字の様に
緻密に算出され計画されてたんだと思う

何というかこの時期の津波や地震は
避けたいけれど避けられない
必然的なものだということを
今朝悟った

頭の中で2025年7月5日に
地震と津波が来るという認識をする人が
本当に一定数に到達した場合
地震は避けられるだろうか
（脳は認識と事実を見分けられない仕組みを
利用した作戦）

避けられた場合
地球の浄化はどのように成されるんだろうか

ここら辺が全く分からない

今朝のカードメッセージが
「心のガイダンスに従い
嫌なことを甘んじて受け入れましょう」
「心底望むことが叶うと脳に
インプットさせましょう」

ということで

詳しい仕組みはよく分からないが
多分
一旦全ての地球人（特に日本人）が
無意識領域で
その日日本に天災が来ることを
認識する必要がある

そしてその数を増やす必要があると思う

集合意識って"思い込み"の割合が
一定を超えないと現実に反映されない

思い込んだら
天災が現実になっちゃうじゃないか
と思うかもしれないが

今回のケース
人間が認識しようがしまいが
地球の事情で到来確定してるんである

この事実を一旦受け入れるんである

先日話した（これも子供が言っていた）
「来ると思ったらこなくて
来ないと思ってたら来る」
のやつである

一旦我々は
地球に住まわせていただいている身として
今の彼女（ガイア）の状態を
しっかり認識する必要がある

これは皆目くらましを食らって
やってないだけであって
星に住む生命体の基礎の基礎である

住んでる星は綺麗な方が良かろう
（低波動のレプティリ◯ンとかは別として）
星が崩壊したら
流れでわたしたちも滅亡するだろう

それを避けたいなら皆で掃除しよう
集合意識（自分の内面）の掃除をしよう

わたしとか１人がひーこらやるより
数十人
数百人でちょっとやった方が
いかに効率が良いか

心の波動が上がると
天災の規模が下がるんである

震度４くらいで収まったら
儲けもんだろう

そんな気持ちで

今から皆で
心の内側に潜ろう

潜って心を曇らせるものを取り除こう

そうするだけで
災害のリスクは一気に減るんである

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