【特典在り】2024/4/10見た自分の進む方向を知った夢

夢１）
順番に何かの司会を務める

司会ぶりを褒められる

夢２）
マツコデラックスさんと夏木マリさんが
バーカウンターみたいなところに
オシャレな服を着て立っている

比較的プライベートな雰囲気

とても仲が良さそうで
立ち振る舞いもナチュラルであり
羨ましいなと思う

分析１）
今相手に言葉で伝える学びをしている

言葉によって周囲に影響を与えている

人から思っている以上に
高い評価を得ている

分析２）
人間関係で成功していて
上手に立ち振る舞える人に
憧れのような気持ちを抱いている

昨日牡羊座新月を迎えたことをきっかけに
わたしの根底の望みを考えてみたけれど
良く分からなかった

夢２はきっと
深層心理内で密かに抱いていた
憧れに近い望み的なものを表していると思う

今ソーシャルゲーム内イベントで
バーテンダーのバイトをしているけれど
面倒な客の相手をするのは
本当に骨が折れる

バーテンダーはわたしの中で
神の座であり
簡単に安着できる場所では無いと感じている

そしてわたしの中で
神の座に相応しい２人は
マツコさんと夏木マリさんだったという

夢１は正に夢分析を重ねる今を
表しているのではないか

自分なりに試行錯誤して
あの世の事実が３次元の人に伝わる様
ちまちまちまちま
改良を重ねていたのだけれど

読み返すと誤字脱字が必ず在り
行間で話がぶっ飛んでたりと
落胆を免れない日々を過ごしていた

自分がぶっ飛んでて
多動性を孕む性質が在ると言われる所以が
文章に表れているという苦い現実を
受け入れるきっかけになった

閲覧数もフォロワーも全くと良い程増えず
それはほぼ誰も見ていないという
証な訳であって
それでも続けなければならない謎に近い現実

多くの人に見て理解してもらいたいのに
あらゆる面で実力的なものが不足している

進む方向への確信はあったけれど
それ以外完成された要素など
考えたらひとつも無かったかも知れない

振り返れば
明確に文章を評価されたことが
一度だけあったけれど
小学生の作文なぞ
文豪の傑作には遠く及ばなかったのである

だから山門さんからのエントリーには
飛び上がる程の喜びがあった

と同時に
微かな動揺があった

いやもしかしたら
動揺が４割を占めたかも知れない

ほ　本当なのか？
という感じで震える自分が居た

小学の頃作文と絵で賞を貰った

その後賞状をもらうなんて機会は
格段に減っていき
今ではその事実を忘れていた

それどころか
自分の夢というものすら
忘れていることがしばしばなことに
しばしばハッとさせられる

目の前のことに没頭していると
本来の目的を忘れるんである

オリジナルのオラクルカードか
正式なセフィロトの木を用いた
タロットカードを制作したいと思っていて
そのために今修行していると思っている

しかし修行が淡い夢と関係ない実践を
兼ね過ぎている気がしてえげつない

自分が元々何のために生まれてきたのか
ちょいちょい分からなくなる

今朝のカードメッセージは
「自分の創造性を発揮する準備が
出来ました」
「まずは自分を愛しましょう」
「答えはハイヤーセルフが知っていて
既に内側に存在します」

初めて見るカードが在った

"自信を外側に現すこと"

大人になってから殆どやったことが無い

牡羊座新月（昨日）って
自分の好きなことをドーンと始めるのに
ピッタリな時期

言われてることは頭で理解できる

ただ自分に自信があっても
外の世界じゃ大した評価が得られない
そんな経験を
塵の数程味わったと思う

他人に自分の評価を委ねたのが
間違いだったんだと思う

今時代が変わってきている

精神性と多様性の水瓶座の時代が
どんどん加速している

"他人の中に自分を含める"必要がある

独自の感性を
多様性に溶け込ませる必要がある

そうしてこの時代をどんどん拓くんである

周囲が追いつかないならリードするまでで

アインシュタイン稲田氏のナンパ常套句
「遊んだろか？」
くらいの勢いで

（できるんやろか）

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