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2023/4/19見た謎に不快な女子校の夢を分析する

夢)
女子だけがいる学校
何かが理由で過去の日記を
女子2人の前で開かなければならない

女子はコピーが欲しいようで
仕方がないので承諾する
「(女子の名前)って書かれてる」
と余計なことを言ってくる
その名前の女子は今側にいる

昔下校時一緒に帰っていて
当時の彼女への
愚痴を書いてるかもしれないので
触れてほしくない
「(昔)一緒に帰ってた」と返事をする

体育館のような場所で
運動のテストのようなことをする

専門学校時代の同級生が
クラス加入を希望しており
それが受け入れられて
何故か嫌な気持ちがする
彼女は運動が得意

わたしはダンベルを持ち上げるテストが
うまくいかなかった
とても悔しい

ダンベルに青い布を巻いて練習する
練習では上手くいく
布を解いて密かに皆にアピールするように
トレーニングする

分析)
女性性を進化させる学びをしている

ありのままの自分が表面化している
それを受け入れる段階に来ている

特定の人間と長期間過ごすと
愚痴や不満が幾らか出てくる
しかしこれは秘密にする必要があると
感じていた

目的達成に困難を感じており
なんとか現状打破したい気持ちが在る
今は頑張り時

努力すれば物事が進展し
目標が達成される



他人に対する愚痴や不満は
必ず出る

その人を受け入れようとすればする程
負担が重くなるような気がする

受け入れられないことの方が
むしろ多い気がしている

これまでよくこんな状態で
並に人付き合いを
続けようとしていたと思う

人との境界線が
うまく引けないからかも知れない

この性質が
内面を捉えようとする際の
判断を曖昧にさせていた

わたしの本質は恐らく
自分や周りが思う以上にシャープ

それがばれないように
年を追うごとに
言い回しを変え心を変えるように
なっていた

しかし多分
心まで変える必要はない
直感で感じることは正しい

ただ思うことをそのまま伝えることの
弊害は大きい

相手が寧ろ
気づいていないことが多いと思う

言葉の影響は想像以上に大きい
なので言い回しは考える必要がある

世間的な和気藹々とした
馴れ合い(←)的な社会観とは
程遠い視点がわたしの中に在る

語弊があったけれど
和気藹々が嫌いなわけではない
寧ろ平和とほのぼのは大好きである

だから一時的に味わおうとする
しかしその後ドッと疲れるのを感じる

この時のわたしの本音は
"和気藹々する前に向き合うことがあるやろ"
である

自分でも厳しすぎると思う

今は世界平和を祝うときではない
とどこかで思っている

そこを弁えた和気藹々なのか
見ていない上での馴れ合いなのかが
本能的に分かる

見ていない人間に腹が立つ

多分自分が人一倍頑張っている感覚が
在るからだと思う

やってもやってもやりきれない悔しさを
毎日のように潜在意識下で味わっている

とうの昔にオーバーヒートしているので
相手にも無意識に要求してしまうのだ

これは色んな意味で
理不尽な状況だと思う

結果イラついている本人も
イラつかれている相手も
顕在意識上で原因不明である

日記に書いている女子は実在する
特別何かされわけではなく
むしろ人当たりは良い方だったと思う
なのにふとした瞬間嫌いだった

時に彼女に対し声を荒げたりした

そんな自分が嫌いだった

ただ今はなんとなくその意味がわかる
まず彼女の親が
如実にそれを体現していると思う

個人的に直感で見てこの家系は
腐り朽ちかけていると思う
わたしに限らず近所皆が思うレベルのやつ

ここまででなくても
大体の
全ての家系と言っていいかも知れない
何かしら在ると思っている

事実を知れば
気づく気づかないのレベルではないことが
分かると思う

在る意味手遅れというか
手の施しようがそもそもない

当人が事態を把握して
動くかどうかの問題だから

であるから腹が立つ

しかしもうどうでもいい

この両方の感情がわたしの中に在る

情熱で相手の心を開こうと
働きかけることがある

しかしその瞬間も
ほんの一瞬の夢で終わるんだろうと感じる

本人がまた元の生活に戻れば
同じことが繰り返されるだけである

わたしも淡々と変わり映えのない
ぬるま湯で生き続けたいと
願ったことが何度かあった

けれどブループリントでは
そんな約束を交わしていないようだった
今もそれを痛感させられる毎日

いい加減目覚めない周囲に浸かるのを
やめようと思う
何の意義も生じないという結論が
返ってくるだけだからである

元々自分の本質で生きる必要が
あったと思う
もっと自分の感覚を信じてあげようと思う

このことによって
これまで微かに残っていた
繋がりを失ったとしても
初めから必要なかったことが
明白になっただけのこと

本来生きる必要のある世界に戻ろうと思う
そこに必要な全てが詰まってると思うから


本質に根ざす絶対拡張刻印の日に
宣言することはこれ

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