2023/8/21昼見た家系の統合による不協和音の夢

昼夢）
新築の雰囲気ある実家
父の実家っぽい雰囲気

トイレに行こうと思ったが
母が便器のある広い場所で
裁縫の為の布をあちこちに広げ
作業している

便器はあと１箇所くらいあり
２階のを使うよう言われる

階段を登っていると
商業施設で良く流れているヒット曲を
全メロディ化した音楽が聞こえてくる

２階で弟が音楽プレーヤーを
再生しているのかなと思う
廊下で誰かがプレーヤーを停止し
片付ける音が聞こえる

上りながらふと見たら弟の元嫁だった
目が合ったが相手は何も言わず
弟の部屋に戻った雰囲気

「あ〜戻ったんだね〜」
と独り言のように呟く

わたしのあとを追うように
妹もトイレに行くためついてくる

階段が箒などの家具で間に合わせのように
作られていて不安定

何とかよじ登っている妹は
途中で足を踏み外す

分析）
主に父方の影響による
家族全体の変化

対人運が活性化している

母方の血筋の影響で
自分本位になりやすい

個人的な段取りが人の生活の
邪魔になる可能性があるので注意すること

将来の可能性が拓かれるが
不要なものを削ぎ落とす過程で
形成されるものなので
執着があると辿り着けない

そのため非常に不安定

新たな可能性の先に
不調和を感じ取っている

弟の元嫁が
未だに弟やわたしを気にかけている
弟と内密にコンタクトを
図ろうとしている可能性

この過程で妹に危機が訪れる可能性

先日避けられないトラブルの夢を見た

今見た夢は
トラブルの詳細を描写しているような
雰囲気

ただ先日と同じトラブルを
指しているかどうかは分からない

家系全体の男性性と
女性性が融合している気がする

トラブルは
その過程で起きる印象

母の癖はわたしの癖
今は可能な限り人と接することを止め
1人静かに過ごすのが良さそう

この夢で行くと弟の離婚の原因は
父方の家系にありそうな予感

２階から流れた音楽は
わたしがスーパーに行く度違和感を
感じて止まない
J-popミュージックを全て
メロディ化したあれである

正直なところ店側が
あれをチョイスする意図を知りたい

恐らく店内BGMを低価格で
定期的に刷新する為の
工夫が成した代物のような気がしているが

そうであるなら見事
それ以上でも以下でもないものに
収まってる感を感じざるを得ない
（あくまで個人の感想です）

心がざわつく音楽は
不調和の暗示

人間関係がざわつく予感を
前進する過程で察知している

トイレを探すのも
ちょっとしたストレスやイライラを
吐き出せずにいることを表している

全体的に避けられないストレスからくる
不協和音溢れる夢

わたしが新しい展開へと進むにつれ
元嫁さんによる弟への執着が
消失するようなニュアンスが見て取れる

実は以前からこの件で
家族がざわつくくだりがあった

弟の部屋に未だ
元嫁さんの思念が残っているとのこと

わたしも親戚も離婚後
「未だに？」と言う程
年月が経ってからのことである

なのでわたしは信じていなかった
何か別の要素が絡んでいると思った

元嫁さんの見た目や太陽星座から
そういうタイプには見えなかったのである

しかしどうやら彼女の背後に
よく分からない怨恨？のような
割とその様相からは似ても似つかない
深い因縁のようなものを遂に感知した感

形があるものには思えない

言うなれば"執念の塊"のような
帯状のものが
彼女を通過し弟に繋がろうとしている

正直気持ちが悪い

元嫁さんの家系も
因縁やカルマ新たかなところと
お見受けしていたので結果納得

このご縁は過去から繰り返される
因縁が成したものである

ネガティブなものは
ポジティブなエネルギーを察すると離れる

２階へ前進するわたしに気付き
彼女は音楽を止めた

この歩みは平坦ではない
夢の中の家は新築同様にも関わらず
階段が木製品の寄せ集めだった

材料は主に箒
箒は不要物を処分したり
執着の象徴として出てきたりする

家系の統合を機に
新たな方向へ進む道筋はあれど
前進する為の要素が少ない

我が家は割と執着癖があるんだと思う
それが前進する足元を
おぼつかなくさせる

妹はわたしに習い
浄化の道を進もうとするようだが
まだ早い可能性が高い

彼女はマヤ暦に
"手放し"がキーワードの紋章を持っている

これが物理世界に埋没すると
ものを手放せない執着の象徴に反転する

全体的に今回の歩みは
困難を極めそう

現実世界に反映される内容なのか
分からないけれど

何にせよわたしの足は止まらない

でーえぬえーがそうプログラム
されているからだ

こんな時ほど宇宙意思に感謝せずに
いられない瞬間は無いだろう

ありがとう
良いDNAです
（ありがとう良い薬です風に）