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2023/3/19見たオラクル占いと精肉ビュッフェの夢を分析する

夢1)
元占い館同業者を占う
オラクルカードを2枚引く

彼女からの2回目の質問は
「豊かさはどうしたら得られるの?」
のようなもので
オラクルカードは
「既にそこにある」
というものが出た

彼女は足元にある豊かさに
気づいていない様子

この方に二面性があることは
知っていたので
彼女が持つマヤ暦キンナンバーを挙げて
闇の部分を見るようチャネリングを行った

彼女の隣に座る女性はわたしの頭上を見て「すごい…メッセージを伝えようと
(何かが)操ってる!」という

チャネリングメッセージを伝えるが
案の定途中から聞く耳を持たなくなり
つっけんどんなリアクションをし始めた

反応も悪くなり
いつの間にか席から離れて
別のところに移動したりしているので
わたしも移動して

「聞く耳を持つ方に言葉を与えています
これ以上聞くつもりがないのであれば
終わりにします」と伝えたら
「そうね」
みたいな返事が返ってきたので
チャネリングを終える

わたしたちは事前に
誕生日にちなんだプレゼントを貰っていた
わたしのは小さな植物のオーナメント
とても嬉しい

占った彼女にはわたしから
都こんぶ3枚に何かつけたもの
こんなんでいいのかとも思ったが
本人は満更でもない様子

幼馴染は1メートルくらいある
香りのする観葉植物
羨ましいなぁと思う

彼女の誕生日は2/20
「わたしの誕生日のキーワードは
「恵まれている」なの。
所ジョージさんと同じ」
誕生日の数秘は22
強運

きっと前世で素晴らしい徳を
積んだんだろうなと思う
時々子供に返ってどこかに行き歌を歌う?
癖を持っている

自分の中に5歳?の人格があるからなのか
と納得している

夢2)
ビュッフェみたいなところで
食事をしているが忙しい
外国人客席?も大勢いて
「ケバブ?はどこ?」
みたいに聞かれる

置かれた場所に行ってそのものを指すが
食べかけのソーセージが
いくつも乗っている

あまり満足に食べられていないので
そこの下敷きになっていた
焼き立てのハンバーグみたいなものを
引っ張り出して皿に乗せる

その直後
「ちょっと手伝って」と呼ばれ
フロア内の精肉機のところに案内される
切って欲しいと言われる

そこで作業していた男性が
「親父が使ってた機械なんだよ」
と話し出す

「元々死体処理機だったのを改造したんだ」
という
目の前の銀色の四角い大きな機械は
どこかグロテスク

思わず
「わ〜(分かったから)もうやめて」
という

「肉を細切りして欲しいの」
と機械と同化したような位置にいる
別の男性に言われる

えっ簡単じゃんと思っていると
「骨付きだよ」と付け加えられる
そりゃ重労働だなと思う

分析1)
今必要としている答えを
元同業者が持っている

彼女には裏の顔があり
外交的で明るい面はあるが
本人のいない場所で同業者に
陰口や根拠のない噂を言いふらす

足元の豊かさに気づかず
外界ばかりに答えを求め
与えられた助言に耳を貸さない

これは今気にしている
母との関係性においての
助言の夢の可能性
母と彼女は似た側面を持っている

各々対人運は上がっている

しかしわたしは周囲の
幸運に見える人間と自分を比べ
現状に不満を持っている

元同業者は基本的にツキがあるが
その中に
ハッとするような知らせが届く暗示が
出ている

分析2)
人間関係に活力が生まれ
多くの人のサポートをするため
忙しくなる
受け取れる恩恵を掴み損ねる
ただ手厚いサポートも存在する

周囲に信頼され
自分が意図しない方向に
状況が変わる

恋愛のチャンスが増える
付き合ってくれと頼まれる可能性あり
欲望や情に流されないよう注意


母の性格が思った以上に
改善困難

しかし未来は多少良くなると
暗示は出ていたし
微々たるものではあったが
進展はしていた

今後何かしらの転機がありそうなので
辛抱して自分の選択した道を
信じ続けようと思う

恐らく緊急放送か
アセンションイベントが区切りをつけたあと
だと思うが
しばしば人間関係が活発になるという
暗示を見る

どうしても恋愛運が活発にならざるを
得ない様子

そんな中恋愛に関する
誰でもできるわけじゃない仕事を
頼まれると出ている

恋愛相手の肩代わりとかだったら
ごめんだけど
なんかできる人が限られる特殊な仕事っぽい

何かしらの困難を克服したのち
その経験値を活かして
別の特殊な仕事に活かそうとしている
人たちがいた

その人たちに実践を頼まれる

できなくはないけど
かなりの重労働なのは目に見えていた

何のことなんだろう

未来はちょくちょく変わるから
これが現実になるかも分からない

いつ実現する暗示なのかも分からない

この仕事が何なのか
永遠に謎のままで終わるかもしれない

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