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2023/2/21見た焼肉&パンデミック&べえさんとの綱引きの夢を分析する

夢1)
大勢で焼肉をしている
あとから来た人も仲間に入れて
新しい串刺しのパックをあげる
これまでのと部位とかが違って
美味しそう

夢2)
ドラマか映画の中に入っている感じ
感染列島とかパンデミック系のもの
エレベーターで男子学生が1階に降りると
異様な空気が充満している

明らかにフロアすべてが
何かに感染か侵食されていて
黒く太い帯状のものが
ランダムに浮いていたりする

そこにいる人たちは完全に侵食されていて
標本のように空間で静止し動かない

アメーバ状のような
ゲルのようななんとも言えない空気感
大気が薄緑がかっている感じ

男子が慌てて閉のボタンなどを連打し
上の階に戻って報告する
最上階の女子が
「程なくこの階にも到達するだろう」
的なことを言っている

経緯は良く分からないが
とりあえず最上階の人は
助かると心の中で確信している

夢3)
屋上?で急に一兵衛さんチームと
わたしチーム?
(のつもりはなかったのだが)に分かれて
ロープ引きゲームのようなことが始まる

岡本一兵衛さんが中心になって
急に黄色いロープを掴み全速力で
反対側に走り出したので

手前側にいたわたしや周りの人たちが
必然的に彼らの反対側に当たる
ロープを掴んで
応戦しなくてはならなくなった印象

向こうが全力なのでこっちも全力で耐える

アスファルトの地面に
バーチャルゲームのような
メーター数値が照射表示されていて
走行距離が千分の一ミリ的単位で
計測されている

これは2回戦目の雰囲気

ロープの起点
互いのグループの間に当たる位置に
何故かエレベーターの個室がある

何故かわたしが主将一兵衛と
対象的な位置にいて
必然的にそこにあったメインロープを
引っ張り守ることになる

わたしの両サイド2mくらい離れた位置に
濃いオレンジ系のサブロープがあり
十数人くらいの人々が応戦している

皆たまたまここにいた感じなのに
ロープを守る必要があることは
暗黙の了解という感じ
皆心が1つになっており
向こうに持っていかれないよう守っている

一兵衛チームが思いっきり引っ張るが
2戦目はこちら側のメインロープに
かなり余裕があった

ズルズル引っ張られながら
こちら側の人たちに
安心してほしいという意味を込めて
左手でOKサインを作る

勝利確定のタイミングを見ながら
おずおずと
最終的に高く掲げる

こちら側が勝利する

分析1)
人間関係の好転
周囲に頼りにされる暗示
スムーズな人付き合いができる
新しい人間関係がどんどん増えていく

自分の見た目や印象を変えると
更に良くなる

新しく来た人を
プロデュースすることになる

分析2)
人生そのものを表す
社会全体が何らかの転機を迎えており
急速に変化する暗示

実生活の中に有って無いような
実態不明の偏見が蔓延する
この概念を鵜呑みにした人は
偏りすぎた価値観のために
身動きが取れなくなる

これに危機感を感じ脱した人は
免れる

5次元に移行するため
4次元にて精神鍛錬をしている人たちは
気づいているので
価値観が間近に迫っても侵食されない

分析3)
夢2と繋がっている印象
同上に出てきた4階建てくらいのビルの
屋上と思われ
パンデミックのような
偏見が蔓延した後の展望と思われる

一兵衛氏は定期的に夢に出てくる
ロープは人との縁や絆を表す
確実に過去世からの因縁が存在すると
思われる

彼は目標を達成するために
必死になっている
同時に注目を集め
認められたいと思っている
それが周りに影響を与えている

過去世彼はわたしの魂の一部を
(悪魔儀式か何かで)取り込んだ様子

私にとって
鏡の向こう側にいるような存在

向こうが突っ走れば
必然的にわたしやわたしの周囲の人は
自分たちのバランスをとるために
必要な行動を取らざるを得なくなる

一兵衛氏が闇側の活動に躍起になれば
自動的にわたしたちは対立関係となる

ロープの黄色といえば
彼がかつて持っていたであろう
潜在意識の中に在る"2冊の本"の
表紙の色だ

わたしはその間に存在する
オレンジの表紙の本を所持している
現在その中の知識を
夢分析に活かしている様子

黄色の両側のロープの色は
濃いオレンジだ

もしかしたら一方的に始まった
綱引きは
この本に関係があるかも知れない

実は本について最近もう1つ
気になることが浮上しており
実に(直感的に言うと)きな臭い

一兵衛さんは逮捕時
ウリエル的な存在に2冊とも
取り上げられたらしい

2回戦目という認識がある理由

1回戦目というのは恐らく
一兵衛さんが逮捕されるまでを
言っていると思われる

出所してリベンジを企てている現在が
2回戦目だ

逮捕後
追い詰められた一兵衛さんが
遂にわたしの元にやってくるという
意味合いの夢を見た

2回戦目は追い詰められるだろうと
予測している

わたしの元にやってくるかどうかは
今のところ全くわからない

とりあえず今朝また夢の中に登場した
(正直良い迷惑である)

ただ向こうが必死に
突っ走ってくれたお陰で
不可抗力的にこちらの運気が上がる

この件に関してはこちら側に分がある
ゲーム感覚で開催されているが
夢占いでゲームは
クリアすべき課題を示している

つまり彼との対戦は必然なのである

一兵衛さんがリーダーになることで
わたしが必然的に周囲から
大役を求められる

いい迷惑
いや
感謝?なのか

何か運命的なものを感じる

周囲にたまたま
しかし運命的に集合した人たちに
ゲームの進捗を伝達する過程で
徐々にわたしの立場が向上していく

この事態でわたしたちが失うものは"0" 
カルマ回収結果はOKである


読み返してみたら
3つ全てが関連している様子

三次元に顕現するのか
潜在意識の中だけで処理される案件なのか
不明

一兵衛さんに関しては正直
出所後再リベンジをかけた時点で
夢分析結果の通りだったので
鳥肌が立った

正直なところ
自分から関わりを持ちたくないので
今回は自ら参戦せず
可能な限り身を潜める所存

どうなるか乞うご期待(?)

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