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2023/7/9見たアニメ絵師と劣勢バドミントンの夢を分析する

夢1)

アニメキャラを片っ端から描く人がいて
その絵を弟が見せてくれる

夢2)

男子バドミントンダブルス

わたしが一瞬選手になり変わって
プレイする
相手のカーブスマッシュにやられて
一点取られる

「◯◯は良いが何故△△は良く無いのか」
と試合中の選手の名前を挙げ
彼らの違いを提示するよう
監督がメンバーに促す

わたしは元々数いる女子マネージャーとか
サポーターみたいな役割で
反対側のコートに置いていた
青色のカフェオレみたいなものを
取りに行く

そこに△△さんが座っていて目が合い
「ねぇ、(チームのために)祈るなら
ちゃんとした場所で祈って」
と唐突に注意される

全くお門違いなので
「は?祈らないです」と言う

分析1)

弟か後輩に
新たな世界を見せてもらう
可能性が無数に広がる

分析2)

対人交流で
素早い対応が必要になる可能性

誰かとコミュニケーションを持つことに
興味が湧いている

ただ現在は注意が必要

交流する相手によって
運気が大きく変わるので
人を良く見極めること

言葉に影響力があるので意識すること



見たことのない可能性が広がると同時に
注意も必要というような雰囲気

好奇心が高まるが
そのまま突入すると
トラブルを被りかねない様子

人間関係はわたしにとって
慎重さが必要なようだ
言葉も大切

感受性が高いので
事前に物事を見極めることは
運気の安定にとても大切

ただ現実で
それを完璧にこなすって難しい

何となくがだめなのだろうけど
目の前の物事に対して
何とも思わないように
敢えて目を瞑っていることって多い

元々選択肢が少ないし何も思い浮かばないし
過酷な環境からわずかな自由を感謝して
謳歌せざるを得ない時ってかなりある

というかわたしは
今までそうやって大事な局面を
"既に捨てた"状態で
妥協して生きてきた可能性が高い

潜在的に現実世界に期待していない

たった今そのことに気づいた


何かしらの被害や
リスクを被ることは当然

目の前に理想通りの現実が転がってるなんて
妄想の世界の話

そりゃ現実に対面するのが
怖くなるだろう

理想が高いなら高いなりの
選択があると思う

現実がままならないことは
一理も二理もあるだろうけれど

そこに更に輪をかけて
自ら自虐フィルターを
被せる必要はないような

もっと可能性を信じていい気がする

怖がらずに現実を直視してみて良いと思う
この時代に生まれてきたのだから

理想に敵わないものは捨ててけ

奇しくも今
前代未聞の開けた時代が到来している

昨日2回引いた「勝利」のカードは
ここら辺のことを
暗示しているのかもしれない

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