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2023/11/11見たウシジマくんの池と如来が邪魔しに来た夢

※1111に相応しい(?)内容です

スピリチュアルを
何の危険も伴わないお花畑と捉えている場合

(いつものごとく)閲覧注意

夢)
池のある大きな公園に十数人でいる

大きな池に架けられた手すりのない
幅広な桟橋の上に複数人でいて
観光や視察を楽しんだあと陸地に戻る

桟橋が分岐しており
足元で途絶えている部分があって
そのまま池に飛び込めるというか
落下しやすい危険な箇所がある

池自体はそんなに深くなさそうだが
水が濃い深緑の
藻が密集したみたいなドロっとした感じで
いい予感がしない

「(飛び込むのは)やめとこう」
と言う

しかし同級生女子は
上がったテンションのまま
「えいっ」
みたいな感じで飛び込んだ

直後に案の定というか
すぐ抜け出せないことを悟り
「誰か助けて!」
と叫んでいる

うまく泳げないわたしは
池の外に集合している同級生たちに
意識を向ける

その中の1人が飛び込み
最終的に2人くらいで
水に突っ伏した彼女の顔を引き上げる

しかし既にぐったりしている

いつの間にか彼女の身は
黒いビニールで覆われた状態になっていて
陸に上げそれを破る

女子だと思って引き上げたそれは
さっき誰かが処分のため池に投げ捨てた
空瓶などがまとめてある廃品だった

女子がいなくなった

微妙に場面が変わり
側に双子で生まれる予定だった姉が
立っている

わたしはショックで立ち尽くし
「怖かった…」
と本音を漏らす

そして無意識に彼女にしがみつく
「おぉ、そうだね、よしよし」
的な感じで彼女は優しく抱きしめてくれた

程なく我に帰り
その場を急いで離れることにする

また風景が微妙に変わり
旧家と隣にあった工場の間にあった
細い通路みたいな所を走る

苔むしたコの字の道を曲がったら
そこは大量のわらじ虫とダンゴムシが
生息するエリアだった

彼女がびっくりするだろうと思い
理由は言わず
「逃げよう!」
と言い引き返す

元いた道に戻ると程なく
先に行っていたグループ
(ずっと同じ同級生男子がいる)
も戻ってきていた

「(やっぱり彼らも)戻ってきてたんだ」
みたいなことを言う

続き…?
光が差す畳の部屋に座っている

鶴瓶さんみたいな雰囲気の人と向かい合い
直線で切られた白い紙を使って
何かしている

ふと鶴瓶さん側の右脇下を見ると
畳の上で動く白い何かを見つける

なんか嫌な予感がする

それが徐々に形を見せ浮き上がってくる

長い爪をマーブルっぽい光沢オレンジ色に
塗った白い手首である

手がチョキを閉じた形をしている

ゆっくりと浮上し徐々に近づいてきている

「やばい、逃げよう(?)」
とか何か言う

分析)
昨日から
インナーチャイルドや
純粋な幼心(ガイアのエネルギー)を
活性化するプロジェクトに
勤しんでいる雰囲気

幼な心をベースにしながら
課題を客観視している

とある場所の
ポテンシャルのある巨大な金運が
濁っていて
本来の力を失いかけている

触れると沼る

ここは怠惰なエネルギーに満ちている

触れた者は精神不安定になり
正気を維持して帰ってくることができない

加えて
これまでの人間関係が全て絶たれてしまう

もしかしたら命に関わるかもしれない

巨大な富のエネルギーを前に
"お金がない"という意識が集約した結果

これが貨幣への過度な執着へと
変貌していったと思われ

お金を得たいと思ってここに入った人は
返って詐欺や盗難などの金運トラブルに遭う

人に騙され有り金を使い果たし
最終的に池の世界の"用無し"となる

そしてゴミ袋に詰められこの世から消える

この金運の所有者は当然ながら大金持ちで
湯水の如く湧き上がるお金の上に
胡座(あぐら)を描いている

お金が大好きで
同じようにお金を欲する人を集め
彼らから更に巻き上げている

くわばらくわばらと思う

その運気と
実家の隣の廃工場は繋がってる可能性

この工場は以前夢に出てきた
問題ありな家の人が持っていたもの

地道な努力の末建てたようだが
その過程で
見えない敵を作りまくっていた様子

水面下で
みるみるうちに問題が肥大化していった

くわばらくわばら

鶴瓶師匠はどこか
福の神のような雰囲気を醸している

とても懐かしくリラックスした場所にいる
(拠点に戻っている?)

あっちの次元でこの方と今後
必要なことと不要なことを話し合いながら
精査している印象

"裏陰陽師"という言葉のエネルギーが
湧き上がってくる

畳から湧き上がった手首が作っていた形は
印相(手で高次元存在の内証を示すこと)
でいうところの
「刀印」であった

"指の刀で悪を消し去る"という
邪気避けの意味が込められている

つまりこの手首は
わたくしたち2人を悪と見なし
目論見を遮断するために
誰かから派遣された意思

ずっと寒気と吐き気がする

この手の送り主は
挫折や失敗の繰り返しによって生まれた
恨みや鬱屈を原動力にしている

所謂闇サイドの呪術師である

表面は阿弥陀如来や釈迦如来の様に
神々しく見える様子

邪念を白や光沢で艶やかに塗り固めている

世間は彼女に
高い霊能力者としての
羨望の眼差しを向けていると思われ

こういう人々からわたくしたちは
完全に闇と見られるので厄介



アセンションの時期において
3次元に留まることを決め
闇(物質科学主義)に
まっしぐらな人たちには

5次元に向かう人々が
真っ黒に見えるそうです

この時期になると
見え方にまで如実な違いが出てくるという

取り返しつかない度が
高まっておりますけれども


何とも言えないよね

自分の行いが善と思い込んでいる人のこと

わたしも同じですし

誰もが自分が正しいと思ったことを
結局選択するものですから

その結果相容れない関係性というのが生じ
二極化という結末に至った

成長カリキュラムは
人により違うから

All OK
そう思えなくても
一寸の狂いもない宇宙が
ありのままの結果を弾き出している


ヤミ金ウシジマくんを思い出した(吐き気)

お金を商品にした業界は
結局はそういう伝に繋がってる

誰のどんな目論見が脈打ってるかは
お金に困って先も見えなくなった人には
中々嗅ぎ当てられない

そんなことより
個人的に興味を掻き立てられたのは
広大な"金運の池"

以前映画で風水師を見た

風水ってのは
誰かの口から出まかせでできたものでは
ないことは察していた

ただ地脈が物理的な豊かさを保証するとは
正直思っていなかった

中国が
どんどん日本の土地を買い占めてるけど
彼らには土地が生み出すお金の量が
既に見えているのかもしれない

商売は運用次第と感じていたけれど
個々が持つポテンシャルや才能の役割も
かなり大きいのかも

そうは言ってもこのご時世
そんな良い土地はほぼ全て
現支配層が掌握済みなことは察している

夢の池の所有者だって
見るからにそうである

何もしなくてもお金が湧き出る様だったけど
庶民のわたしの頭では
そんな世界想像できない

池に蔓延る藻は
"怠惰"を表している

彼が(勝手に男性と見なしている)
この仕組みの上にあぐらを描いているのが
手に取るように分かる

そのお陰で水は濁り
もはや本来の力を失いつつある

この商売も潮時だろう

いつ気づくんだろうか

既に知っていても
対処法が編み出せないのかもしれない

我々はそのタイミングで
視察に入った

グループの1人が
あの世に行ってしまった(?)けど

例えなんだろうか
実際に起きてしまったんだろうか

今朝の夢は久々に心底怖かった

11/11を警戒していたけれど

そっちから来たのねっていう感じの
意表を突いたものを見させられた感


日本の金融は大きく変わる


色んな理由から
変わらざるを得ないという感じ


自分を光と思い込んでいる人のことも
もう取り返しがつかないと思うし
"手首"の人とも
今初めて会った訳じゃないだろうし

ウシジマ業界の清算を
止めに入ったところで止められんと
個人的に思う今日この頃


何故か分からないけれど
昨日急に心が穏やかになり
睡眠導入剤なしで眠れました

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