2023/10/9見た楽な作業と家系の癖大変革の夢

夢１）
クラスでクジをやっている

一人一人自販機で専用の小さな紙を
枚数で買って
その時特定の券が４枚出ればOK

わたしは5枚出したので戻る

夢２）
旧家

亡き祖母や隣家のお婆さんもいる

家の何かを聞いて
紙に実情をありのまま記した

その行為が事実上世間全体に
知れ渡ることに繋がっている

それによりわたしに嫌がらせが集中すると
祖母やお婆さん達が心配している

祖母が玄関の外で誰かと電話で話しており
そのことを伝えているのを耳にする

近くにいた隣のお婆さんと目が合い
「（嫌がらせのことは）知ってる」
と口パクで伝える

お婆さんはジェスチャーで
「話がある」
と言う

離れた場所で話す
特に責められはしなかった

わたしは覚悟ができていて
今の状況とそのことの
擦り合わせのような感じ

分析１）
望む未来を自ら引き寄せる

未来の方も求めた者に応える形のもの

これまでに比べると
非常に楽な行為

分析２）
家系の過去の件

過去の嫁姑関係に関する過ちを
示唆している

このことと向き合い心を整理することで
誤魔化されていた真実が浮き彫りになる

先祖は自分たちの身を守るため
この選択を取っていた様子

ここに埋もれていた負のカルマの影響が
わたしに及ぶ可能性があるが
その覚悟はできている

今後状況が良くなる

先日に引き続きやはり
作業が格段に楽になっている

夢２では家系的に
大規模な変革が起きているが
作業自体はいつものもの

わたし自身の周波数がほぼ
６次元に移行したからだろうか

そうなると多分
これまで押し込んでいたカルマの諸々が
ぼっこぼこ出てくると思う

高次元に引き上げられた不純物が
不純物として止まっていられなくなるから

夢２は多分そういうことな気がする

良く分からない自己保身はもはや不要

家系の人間関係は過渡期を経て
もっと良くなるだろう

ただその過渡期というものが
わたくしに何かしらの影響を及ぼす雰囲気

潜在意識では分かっていた

ただそのリスクを避けるために
この作業自体を止めるという選択は
わたしの中に無い

相方様に報告して
また辺なことが起きる可能性があることを
知っておいてもらおう

関係ないのだが
一昨日から昨日にかけて

ここに書いたnote記事自体が何か
別の次元に行っていた感が否めない

昨日久しぶりにアクセス数をチェックしたら
一昨日と昨日のアクセス数が
記録から完全に抜けていた

？

…note運営側も連休をとってるのかもね