見出し画像

10/6は「ドリームの日」。BeautyJapanは、私の夢の起爆剤になる。

こんにちは。
乳幼児専門 管理栄養士 まりこ先生です。
今年は、BeautyJapan大会という「美しく未来の社会に貢献する女性を発掘するプログラムコンテスト」に挑戦しています。

9/24・25 2日間にかけて2ndインスペクション(挑む姿勢などを審査される場でもある)では
下関市議会議員の東城しのぶさんを始め
日本大会審査委員長でもあり
美彫骨整体®を牽引されている亀田志保さんBeauty Japan初代
準グランプリの八田京子さん
産婦人科院長夫人の中村様
下関コンベンションセンター副会長の和田様
飲食系組合の組合長の青木様

BeautyJapan大会を通してなければ
出逢うこともなければ、お話を伺うことだってできてなかったと思う。

ひとり一人の方のお話は、仕事が!とか、起業するには!とか
そんな上辺の話ではない。

共通している話題は、
その人の決断にまつわる起爆剤となったもの。


2日間で、いい意味で能みそが疲れるほどに
吸収するものが多すぎて
やっと今になって頭がすっきりとしてきました。


結論、
起爆剤が目の前にあるのに
使えない奴はダメだ


共通してみな
“起爆剤”が明確でそれを軸に行動してる


「今日死んでも悔いはないの?今この瞬間を全力で生きてますっていう人いる?」を生い立ちから今に至るまでを丁寧に教えてくださった東城しのぶ先生。

マンゴーが美味しすぎた農家が忘れられなくて、「もっと他の人にも食べてほしい」という想いから沈みかけた経営の農家に飛び込み軌道修正。本格的にやりたくて、モデル業から転身してでも栽培・収穫から加工・販売までやる八田ねーさんとか。(八田さんという呼び方より、八田のねーさんの方がしっくりきます www)

他にも跡継ぎをするからには「下関の観光業をもっと盛んにしたい」という野心だけで、下関loverがあふれんばかりの下関コンベンションセンター副会長の和田さん。
(お父さんが、こんなお父さんだと絶対学校で人気者になれる自信があるw
 そのくらいとても人を惹きつける雰囲気や語り掛け方は学びです)

「叙勲賞が70歳以上が対象年齢になってるから、その賞が欲しいから、トップがいつまで経ってもジジィなんだよ。」って、中々のくせ強節で、下関の飲食界隈のことなどをお話くださった青木さん。

とにかく
「好きだ!」とか
「やりたい!」とか
「なにくそ!」とかっていう起爆剤に
いつまでも着火させないやつは
ダメだってことが
よーーーーく分かった。


しかも、彼ら早い。
着火するまでが、爆速。

着火させきれてない今の私は全然だめだ。

やばい、やばい、起爆剤はいくつもあるのに。

やりたいな・・・と思って
実際は、やってるつもりで出来ていない
って、現実を突き付けられた。
けれど、それがBeautyJapan。
大会期間でどれだけ自分を成長されられるか。
プログラムコンテストなんだもの。

10/6は
10 と 6 で
ドリーム の 日なんですって💖


あなたの夢は何ですか?

子どもに夢を聞くと
「プリキュアになりたい」
「宇宙飛行士になりたい」
「パパと結婚したい」
とか、叶う叶わない関係なく
純粋に未来に対して、楽しみしか感じてない。

私たち、大人って。。。。
何かと制限した考え方をしてしまう。
子どもがまだ幼いから。。
まだ資金が調ってないから。。
今は時間が作り切れない、中途半端になるかも、、とかさ。
もしも、
その制限がなかった
どんな未来を創造するか。

例えば、カバンを買いに行くとする
予算オーバーだけれど、ひとめぼれしたカバン。
予算内だけれど、ひとめぼれしたカバンほど魅力を感じないまぁ、そこそこにいい感じのカバン。

そこそこにいい感じのカバンを選んじゃダメ。

もしも、
お金のことを考えなかったらどっちを選んでたか。


絶対的に、ひとめぼれしたカバン選ぶよね?


ひとめぼれしたカバンを持ってお出かけするのを想像したり
そのカバンにあう洋服はどれかな?と考えてみたり

キラキラした未来しか想像しない

逆に、まぁそこそこにいい感じのカバンだとさ
気持ちもなんかパッとしないわけよ。


息子の1歳児誕生日
ミラコスタのメインハーバーを望む1泊10万の部屋を取り
2人でDisneyいった。
もし子供ができたら、初めてのお誕生日に初めてのDisneyデビューさせてあげてみたいと
昔から思っていた。
当時、前日に警察沙汰はあるわ、Disneyいても何度も警察からも弁護士からも電話やメールはあるは、、で気持ちはジェットコースターだったけれど
行ったことに後悔はしてない。
むしろ、あの時行ってなかったらずっと後悔していたに違いない。

だからね、
私は、BeautyJapanを夢の起爆剤として挑戦する

私のお仕事の夢は、
「台所育児の可能性をより多くの親に伝えられて、横浜で親子クッキングと言えば、まりこ先生!って認知してもらるようになること」

プライベートの夢は、
「天井のたかーーい、キッチンのひろーーーいおうちに住むこと」
そこで、息子とお料理することを想像しただけでニヤケル💖


なんの障害も隔てるものも取っ払って
子ども心になって考えたとき

あなたの夢は、なんですか💖





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?