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入園、入学、進級で上履き・靴を買い替える時の選び方と履き方


もう3月も半分を過ぎて、4月は子どもたちにとっては、入園や入学、進級と新しい出発の季節かと思います。

それに合わせて、保育園や幼稚園、学校で使う制服や体操着などを買い替えつつ、上履きや靴を買い替える人も多いはず。

周りの環境の変化と同時に、子どもたちの体も大きく成長するタイミングです。

特に足は、幼児から小学生の間に大きく変化し成長していくので、姿勢はもちろん、歩き方、走り方にも大きく影響し、将来、扁平足など足の問題を防ぐためにも、靴選びはとても大切です。

とりあえず、上履きといえばこれでしょと買う前に、簡単な靴の選び方、履き方を知っておきましょう!


※以下、写真にある特定の商品をおすすめしているわけでもなく、これがベストだとも言いません。あくまでも参考画像ですので、予めご了承ください。

上履き・靴を選ぶ3つのポイント


①かかとがしっかりホールドされるもの

足を上履き・靴の中で安定させるには、かかと部分の安定性が必要です。そのため、上履き・靴のかかと部分がグニャグニャではなく、しっかり包み込むような適度な硬さで、足のかかとをホールドできるものを選びましょう。

かかと部分がしっかりしている上履き
かかとがホールドされる靴


②ちゃんと足の甲を抑えられるもの

ただゴムが付いているだけでは、足が上履き・靴の中で無駄に動いて(特につま先側)しまい、足が不安定な状態になることで、適切でない荷重バランスになったり、適切でない全身の動きを繰り返してしまいますので、ちゃんと足の甲を抑えられるマジックテープや紐のものを選びましょう。

足の甲を抑える上履き

③親指の付け根部分から曲がること

歩く、走るといった時、親指の付け根部分から足が曲がり、土踏まずのテンションをグッと上げる機能が必要ですので、靴底全体がグニャグニャ動くのではなく、親指の付け根部分からグッと曲がる靴を選びましょう。

親指の付け根で曲がる靴
親指の付け根で曲がる上履き


靴を履く3つのポイント

良い上履きや靴を選んだとしても、履き方が適切でなければ、その上履きや靴の機能を最大限に発揮できません。

ということで、簡単にできる上履き・靴の履き方をご紹介します。

① しっかり靴を広げて足を入れる

② かかとから床にトントンして足を合わせる

③ しっかり足の甲を抑える

細かくは面倒臭いと思うので、最低でもこの3つは確認して、履くようにしましょう!

靴の履き方



あくまでも参考ですが、新しいスタートの機会に、上履きや靴から、足の育て方も見直してみてはいかがでしょうか??


追記

ちょっと待ってください。
上履き…上靴…シューズ…バレーシューズ…ズック…呼び方はそれぞれ違うみたいですね。

私は、頑張って上履きと呼んでいます。
頑張ってというのは、ずっとシューズと呼んで生きてきたからです。

皆さんは、なんと呼んでるんでしょうか??

Instagramにも子どもの足について投稿していますので、気になる方は、ぜひ合わせてチェックしてみてください!