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こんにちは!
光秀マインド足立聖忠です!

今日は小松遼太委員長が率いる「ご来福委員会」のご紹介です!

この委員会は広報の担いを行っていただいています。そして昨日の記事にも書いたようにこのnoteを書くことになったきっかけを作った委員会です。

小松委員長「スローガンに挑戦を言う以上理事長もチャレンジして下さい」
私「広報を考えた時、小松委員長の思う挑戦とは?」
小松委員長「365日毎日更新のブログを書きましょう」
私「挑戦しましょう!」

ということで始まりました笑

この委員会には青年会議所のホームページやSNSの運用を行う私たちの活動の広報だけでなく、福知山でチャレンジする人をつなぐ活動を担っていただいています。今年のスローガンのまちづくりへの挑戦と、サブスローガンのチャレンジが溢れるまち福知山を体現するとても重要な活動です。

福知山は8万にに満たない人口の決して大きな都市ではないですが、鉄道のまちと言われるだけあり、昔から様々な人が集う地域であります。これは高校や大学が多く、学生が多いことや長田の工業団地や陸上自衛隊福知山駐屯地などの仕事や生活で福知山にくる機会が多くあり、それが期間限定だったとしても、そこには生活とひととの出会いが生まれます。

そしてそんなまちには、何かをより良くしたいという思いが溢れています。文化、食、自然、趣味、地域、自身の大切にするフィールドで多くの人にその良さを伝えるべく活動をされる人がいます。

この委員会ではそんな様々な人の頑張っていることにスポットを当て、話を聞き、それを広めることで「私もチャレンジしたいことがある」という新しい機運も生み出していきます。

普段の更新など多くの活動量が必要なこの委員会。引っ張る小松委員長は勉強熱心で多様性を好むメンバーです。入会当初(今でも?)青年会議所の様々なルールや違和感のある当たり前に異論を唱え、常に何が良い変化を生むのか。何のために行動するのか。に対してキレキレの突っ込みをします。

新型コロナウイルス感染症が始まった2020年春にも、身動きが取れない行動することが難しい世の中で、いち早く行動を起こしました。外食業がピンチの時にテイクアウトの機運を高める活動や、マスク不足問題が出ている時に使わないマスクを集めて地域活動や子どもたちの活動に寄付するマスクプロジェクト。そしてその年の「福知山イル未来と2020」も入会半年で副委員長を見事にこなし、その年に初めて福知山城活用ハロウィンナイト事業を立ち上げました。

超行動派小松委員長の人つなぎとチャレンジが溢れだす福知山の実現に向けた活動にご期待ください!

そして明日は福知山JCのイケメン担当であり、組織改革を行うスーパー委員長。
組織リポジショニング委員会 武田委員長のことを書きたいと思います。

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