MUP-TV(営業)1~6要点


営業行く前 
下調べが重要:(HP・経歴・取引先・SNS・趣味)
身だしなみ:靴・シャツ:第一印象を良く
営業中
ニーズを聞き出す:話さないで聞く
資料を説明するときは相手を見る:資料を暗記すべし:相手の目線を見れる
一回持ち帰る:出来ないことでも
営業後
約束を守る:持ち帰って連絡すると言えば必ず返す
レスポンスは早く:返信遅い=チャンスを逃す
与えることは惜しまない:おすすめの会社を紹介したり=人脈多くみられる
その他
誕生日・お正月:連絡取るべし 信頼関係の構築
自信を持つ:商品理解につながる
夢を持つ:何をしたいのか?話題にもなる



アウトバンド営業:自分から営業をしかけること
KGI:重要目的達成度 KEY GOAL INDICATOR
KPI:達成のために必要な過程 Key Performance Indicators
KGI ー  KPI  - To Do
なぜ設定すべきか?
契約件数=アポ× 契約率 
なので自分には・アポイントが足りないのかor 契約率が足りないのか 把握可能
稼働方法
自分に何が足りないかわかるので、考えて行動できる
計算・逆算して稼働・修正を行う
KGIを達成するためにKPIをしっかりと設定していくことが重要


3    <説得するか?誘導するか?>
自分が契約件数を取れているならば誘導できてる、取れてなければ説得している。
説得 Or 誘導
説得:相手が理性を持っている。それを説得=PUSHになる
あいてが勝手に買ってくれる=PULL:誘導
誘導:自分で自分のニーズに気づく
で何を話す??
×商品の特性ばかりを話すのはダメ。
○どんな未来が待ってるかを話すのは〇。 → 使わないとおこる悪い未来を話す。

4     <SPIN 話法 
相手のニーズを聞き出す :一方的に話すのではなく
S:Situation  P:Problem  I:Implication  N:Need Payoff
S:お客様の情報の確認   P:お客様の悩み・問題を気付かせる
I:問題を認識させる    N:課題を解決する提案

5   <引き込まれる話し方
相手にずっと興味を持ってもらえる話し方
最初の一言で結論を言う=説明しないでキーワードだけ残す
ツイガルニ効果:解決の対象があると緊張状態になる。
例えば・・・<個人事業主の場合>
有名になりたいんだけど。ー「インスタですね」:結論を言う
その後、「なんで?」に対して、具体的な説明を展開。
メールでの応用にも展開できる:簡潔にかつ丁寧に、話したキーワードを盛り込む。


6   <質問方法編
質問下手でも深堀りを意識せよ!相手をいかに退屈にさせないか
×事前に質問内容を何個も考える事:会話が弾まない
〇出てきた答えを深掘る:相手が説明するように
オープンクエスションが重要
〇「なんで?」「どのように?」で答えられる質問するべし!
× はいorいいえ でこらえられる質問はだめ。 自分の話もするべし!営業間を出さない為

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