【ぎゃんぶる】稼ぐための要素について【灼ける脳】

ゆっけです。
大王製紙元会長の井川さんの著書が長期で人気だそうです。
バカラ（ギャンブル）の怖さがひしひしと伝わる内容で、読むに値する本と思うマス。

今日はギャンブルで稼ぐための要素を抽象的に、尚且つ簡素に書いてみます。

前置きです。
「ギャンブルで勝つ」と「ギャンブルで稼ぐ」と「ギャンブルを楽しむ」は別物です。
バカは死ななきゃ治らないとはよく言ったもので、貴方の本質は死ぬまで変わりません。
自分に合った付き合い方をしましょう。

なお、「ギャンブルで勝つ」と「ギャンブルで負けない」は同じです。

本題です。
下記、ギャンブルで稼ぐ為の要素です。
・アホだと計画できない
・アホでなければ実行できない
・アホだと勝てない
・アホでなければ居座れない

言葉が悪いですね。ただ言い換える言葉も見つからないのでそのままにしておきます。

ギャンブルで稼ぐ為に必要な要素は「二面性」で、そのどちらが抜けても成り立たないです。
ここで言う二面性とは、
・現実的な準備をすることと、夢中で実行し続けること
です。

どちらも重要ですが、特に「夢中に居続けること」は、中々に困難です。
ギャンブルで稼ごうとする限り、一般的会社員の月収はおろか年収を超える金額を多々扱います。
私は日頃皆様に、リアルに繋げて金銭感覚を戻すべきと説いていますが、専業となると話が逆転します。
また、現実の金銭感覚をギャンブル中に置き換えることも厳禁です。

まとめます。
私のイかれた過去の行動の数々は、貴方が思うよりも少しだけ、下準備をしています。
つまり私はぎゃん中ちゃうってことや(ｷﾘｯ
※戯言です。

繰り返し書きますが、人類にギャンブルの適性はありません。
何故貴方に適性があると思うか、何故ホンモノが存在すると思うのか、今一度考えていただきたく存じます。

以上、よろしくお願いします。