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10/14〜16と新始動
10/14
朝はくもり、午前ポツポツ、午後くらいから雨
出先でまた雨かと憂うも天候や自然環境に感情を持つのは人間のエゴなのかもしれないから深く考えるのはやめておく。
諸々予定が狂っていたし、明日休みだしとまあまあ飲んだな。
やっぱり話が盛り上がればビールも美味いね。
天気のことなんてすっかり忘れて寝ていた。
10/15
休日。
朝起きて予定立った一日を演出した。
いつもならダラダラベッドで殆ど
10/4〜10/11
10/4
環境がまた変わる。
極端言えば、またゼロからのスタート。
ただそこに野心とかは全くなく、淡々とやることをやって身につけていくしかないと。
今までやったことないことをやることや環境の変化での戸惑いはあるけれどひとつひとつやっていく。
10/5
ここから生活時間が変わっていく。
早起きせざるを得ない勤務時間、早起きは以前は習得していたが体内リズムがおかしくなっていたので治すのが大変だと感じ
自分への期待をほどほどに今を進む
僕はつい自分の可能性に過信してしまうタイプで、痛い目にあうタイプ。
希望を見出したい、こういう道を歩んでみたいと思うことが今まで多々あった。
そしてこうはなりたくないと考えた道を歩くことが現実だった。
それは結果的に自分を見切るタイミングを理解できずにいることが殆どで解決方法はないと断定して生きたことに問題があったのかもしれない。
結構そういう類の感覚っていうのは今は落ち着いてきた感じがする。
受け入れること、向き合うこと、真摯になること
秋が始まっているような気がした最近。
夏は人生の岐路と位置づけ行動した。
そして自分の現在位置を知った時の無力感が強く、否定的にひねくれる自分がいた。
そこには成果のために自分を信じて行くことで見えた可能性もあったけど、実際は自分の無力さを受け入れることができなかったのかもしれない。
今はとにかく目の前の時間や日々と向き合って、今までやってこなかったことを少しずつでも棚卸しをして未来に繋げようと
乗るしか無いこのビッグウェーブに…
「平成」と共に「たばこ」と決別を告げたはずだった…
それが令和の今でもたばこを燻らせている…
身の回りでは禁煙やダイエットを宣言する人たちがいる。
これは僕ももう、何度目かわからないチャレンジをまたしてもいいのでは無いか?なんて思う。
タイミングはいつも、今なんだ。
乗るしかない、このビッグウェーブに…
はみ出し者の夢の続き
僕は夢想家ってくらい、理想を追って生きてる。
その中で日常に現実を見て、理想と現実の乖離にモヤモヤしながらも、自分のやりたいことを少しでもできたら状況は好転すると思って日々生きてる。
趣味なんかは、やりたいと思えば自分の中でコントロールできて自分の意思次第になってくるけど、働くとかになるとそうはいかなくて。
僕は学歴や経歴といった身の上では全く、積み重ねがなくてそういったところで、前述した感情を
時代が変わるなら僕も自ら変わらないと。
本日をもって、日本の新たな元号である令和(れいわ)が始まった。
僕は昭和62年生まれで、元号としては「昭和」と「平成」を生きてきた。
世紀としては、20世紀から21世紀に変わることも経験している。
人生のほとんどの時間を「平成」で過ごした、物心ついて年齢的に大人になるまでの時間、平成という時代に感じた想いは常に変わりたいという気持ちだった。
ただ、単純に変わりたい・変えたいという気持ちがあったと
毎日をゆるやかに生活したい
沖縄に行った。
沖縄はゆるやかで、まったりしていて、なごやかだった。
東京や大阪の都市部とはまるで違う時間の流れが存在していた。
電車や仕事の時間に一分一秒に気を立てること、様々なものに違和感を生み感情を擦り減らすような感覚がなくて、もう一度来たいと感じた。
この感覚も遠出した中で久しぶりの感覚だったな、僕の性分と町の感性の一致なのかな。
今の生活にも余白というか、一定の余裕を持つことを教えて
今を積み重ねて、未来ができる。
未来のことばかり考えてると足元がおぼつく。
これは僕が実際に経験をしていること。
未来のことばかり考えて、今をないがしろにして、バッドエンドを繰り返す。
一回、未来をリセットしてから、今をとことん向き合う。
今出来ることを重ねていった結果が未来に繋がるので、今を進もう。
今わからなくても、やがてわかる時がやってくる。
だから、意味がわからなくてもわかる時に、備えていいねを押すんだ。
敢えて既読をつけなくて…
既読
そんな言葉が当たり前になってきた。
メールを筆頭にメッセージツールにはこの機能が付くようになった。
昔なら開封済み設定というやつか。
この既読はブログや手元にある本にもつながる。
読みたいから読むけど、既読・読了はしたくなくなるってしまうのが僕の心にいつもある。
それが何故かと問われたら、読み終わってしまったら僕の気持ちと離れてしまいそうだから。
この文章が僕の心から無くなってしまうよう
誰でもみんな子供だった、だからこそあの頃の気持ち思い出そう
誰でもみんな子供だった
なんて言葉を耳にした。
今は大人、だけど子供みたいにカルチャーを欲した僕が今ここにいる。
大人になった僕はどうやってカルチャーに向き合えばいいのか、わからない。
あの頃は息を吸うように色んなカルチャーが体に入ってきたのに、今の僕にはそれがとても難しい。
音楽、マンガ、ゲーム、テレビとかなんでもカルチャーが吸収できたんだから、できるはずのに。
これが出来たら、きっ