コロナ・失語症日誌

「コロナを第三次世界大戦とするなら」

世界政府、NWOの管理社会へ向かっての、ワクチンはその為の武器である、戦うのは国ではなく、1%のグローバル資本、その傀儡としてある自国政府ということになる、このコロナとの戦いは、人類対悪魔との闘いとなる、

「恐怖と信頼を利用して」

振込め詐欺のような、ワクチン、コロナ、無知と信頼を利用して、マスコミ、医師、学者、芸能人、思いやり、協調性、あらゆる人間的感情を利用して、集団免疫、早期のコロナ終息、他人にうつさない為、重症化しない為、等々、

「原発の理不尽とコロナ」

放射線管理区域にすむことと、ワクチン、マスク、自粛、ワクパスを認めることの、同じ理不尽であることの、汚染地帯のマスクと、コロナのマスク、方や科学、方や非科学、PCR陽性者の捏造と、ロックダウンの嘘、

「昔から、原発もワクチンも」

原発はエネルギー利用の為に再稼働、ワクチンは治験中の緊急承認でと、その犯罪を許す思考が、又は人口が多すぎる、人は殺してはいけないが、人口削減は良いと、皆が言っている、皆が騙されているとしたら、人がそんなことをするわけがない、と、戦争中の人肉喰い、アウシュビッツのジェノサイト、

「確信を持って言える」

世界は今、ジェノサイトに見舞われている、コロナ後の天然痘、サーズ、マーズ、鳥インフルエンザ、人口削減とはジェノサイトと言うこと、彼らは確信犯、地球温暖化、気候変動の名の下に、核とは違った地球規模の、人類へのジェノサイト、これらに対し、耐え、見続け、考え続けなければ、

「仕方がない」

原発、放射能がそうであったように、感染症、パンデミック、も国民が許し、無関心が引き起こしたこと、だまされたと、戦後被害者面、
原発で、コロナで再び、

「原発日誌を読む」

原発よりも人の愚劣、邪悪が露わとなり、原発日誌なぞ途上のものに、コロナ犯罪の、遺伝子組み換え、DNAの毀損、人為の人間サイボーグ化の、自虐、自己抹殺、これが自然の摂理、人間の敵は人間であることの、これで世界を見届けたことになる、自滅する生命、

「奴ら、悪魔でいいだろう」

レプタリアン、爬虫類、ロスチャイルドの総資産1垓ドル、70億人で割ったら1兆4000億円、

「反原発が反ワクチンにならない日本」

本質に至っていないと言こと、世界は反原発とコロナは結びついている、世界金融システム、世界統一政府、SDGs、DSには到っていない、むしろ国連、WHO、の旗振り役、

「Tと語って」

私の続原発日誌を読んで、混乱と、反発、理解不能だった、もっと解るように、展開、叙述、説明をしてもらいたいと、惜しいと、お陰で昨日はグロッキーだった、が本日は自分の縄文を構築しようというエネルギーが湧いてきて、本日会って話せるようになったと、2年振りの再会であったが、さして深化は無く、夜はMがOの愚痴を電話してきて、体も弱り、頭もボケてきていて、全て終わっているなーと、未来も、希望も、電車で、街で、マスクをしていない者などいない、私一人だけ、私を見ることも無く虚ろ、若者も皆病者に、今や、人は、世界は、死者の群れ、

「人口が5億人になって」

ユートピアが始まると考えるなら、それでもいいかと、だからあと10年を生きて、見届けたいと、ガンの時の、あと少しだけではなく、しっかりと、人間の行く末を見届けたいと、ファシズム、AI、ムーンショットの世界が、どのようなものかを、

「国や、組織、人間が」

変わってしまい、差別、猜疑心、それでいて従順、フランス、ドイツ、イタリア、オーストラリア、カナダ、憧れだった国がワクチン強制の、IDパスポートの、ファシズム社会に、

「コロナの正体」

コッホの4原則の無視

ウイルスが存在しなけれはならない
宿主からの分離
病気の再現
その宿主からのウイルスの回収

これらが、どれも行われていないことがコロナの正体、当時、武漢では軍人オリンピックが行われ、イベント201では予行演習、病院は患者が来なくて閑散としていた、PCRとは部分的なRNA配列を検査するもので、検体の陽性を探すものではない、死者の水増し、一人130万、全て嘘で作り上げ、が、ワクチンの嘘はもっと酷いもの、殺人ワクチン、

「入店拒否」

マスクしないと入店拒否、マスクし診察拒否、マスクしないと搭乗拒否、主客が入れ替わってしまった、お客様から、売ってやる、乗せてやる、診てやる、次はワクチンしないと、次はパスポート、次はIDチップ、

「コロナをペストのように作品化したなら」

ツァラトウストラのように、10日間で書けたなら、茶番劇として描くしかないのだが、なのに世界は恐怖し、世界を料理する新たな視点が必要、ペスト、ツァラトウストラでは駄目、今までの文学でなどではない、人物の誠実や、宗教などではない、絶望主義からの怒りこそ、コロナを仕掛けている者への、それに乗っている者のへ、それらに気付かない者への、あらゆる文学上のモチーフが笑劇となる、絶望主義からの視点、キャンセルカルチャーではない、歴史修正主義ではない、99%からの1%への、又は全人類への、絶望主義からの、新たな視点が、カフカの「審判」、「城」は、人の邪悪、官僚主義などではない、
人の本質、実存、不条理などではない、

「Hへの手紙」

前略

私は、コロナは人為的なもので、しかるべく起こさたものと考えています、イベント、201(パンデミック予行演習)、直後に、武漢での世界軍人オリンピック、(1万人参加)、そこでの感染、今やmRNA技術のように、半月もあれば、どのような細菌兵器も作れる、

しかし、病原体としての特定は出来ない、
PCRはウイルスの断片を、何億倍にも増幅して陽性としているもの、

コッホの4原則を満たしていない、

1、ウイルスの存在を、世界で、誰も確認していない、症状があるだけ、
2、ウイルスがあるなら、宿主からの単離が必要、
3、そして、他の宿主で、病気の再現が出来なければならない、
4、そして、その宿主からのウイルスの回収がなされなければならない、

これらの、どれもがやられてない、これが、コロナのプランデミックの正体、
昨年の、日本の超過死亡数は、2019年より少なかった、風邪その他を、コロナ死にしても、1400人、世界においても死者の水増しは凄まじく、実際は数パーセントとも、
ニュース映像はクライシスアクターにより演出されたもの、
インフルエンザワクチンのサイトカイン、5Gの実験も疑われている、

では何のために、
ドル基軸の崩壊を、通貨リセットで、IMF、世界銀行による、世界支配の地ならしのため、G20等の足並みの確認、これらを仕切っているのは、ロスチャイルドを筆頭に、世界銀行を支配している、世界の王室、300人委員会、ビルダバーグ会議、
金融、資源、企業を、30人で世界の2分の1を所有する、
ロスチャイルドの資産、1000兆ドルとも、

原発利権、温暖化利権、そしてコロナによる、IMFの世界の支配、その後のNWO(世界統一政府構想)、こうした計画の一環としての、コロナであるという事、イベント201の計画通り、現在、進行中、

各国政府支配、メディア支配、マスク、ワクチン強制接種、人口削減、ワクチンパスポート、IDチップ、金融リセット、電子マネー化、SDGs(持続可能な世界)、5G、スマートシティー、2030年まで計画が目白押し、
あと10年生き延びて、世界を見届けてみたいもの、

私はワクチンは打ちません、病気細菌説ではなく、病気細胞説を支持しています、抗体、免疫のある無しではなく、病気は細胞の体内環境に起因、ウイルスとは細胞の排出物、エクソソーム、何千何万とあるウイルス、

今作られているワクチンは、ワクチンではなく、遺伝子治療実験、核と同じく、パンドラの箱を開けること、接種者の遺伝子を組み換え、スパイク蛋白を作らせる、接種者は生涯、スパイク蛋白を作らされるはめに、それが卵巣、精子に蓄積、子供たちは不妊に、また、ワクチンには酸化グラフェンが入れられており、毒薬、血栓症を引き起こす、心筋炎、脳梗塞、また、人工免疫は、自然免疫を落とす、毎週5%とも、そのためにブースターショットが必要となり、3回4回と射たされる、現在、日本の推定ワクチン死3万人、世界では200万人を超えている、これからの2年後、人類の大量死が心配されている、

私は、コロナの特効薬、イベルメクチンを飲んでいます、インドでは感染者0、

私はマスクもしません、電車にも乗り、人にも会い、コロナ以前と何も変えていません、コロナはメディアが作りだし、利権集団が加担し、国民が洗脳されているだけ、
国会議員、公務員、多くの医師等、ワクチンを射っていない、抗がん剤と同じよう、

忘年会は、何時やってもいいのですが、昨日、Mさんから電話があったが、気弱になっている、
         2021 11 30 


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