コロナ・失語症日誌

「遺伝子組み換え人間になるということ」

mRNAワクチンとは、新型コロナに対する、スパイクタンパクを細胞内で製造するということ

mRNAワクチンとは、新型コロナに対する、スパイクタンパクを細胞内で製造するということ、食品、薬品、植物、今やデザインベイビー、遺伝子治療と、人のサイボーグ化が着々と、

「シューベルトの「死と乙女」と梅毒」

ゴッホもニーチェも、当時多くの芸術家が梅毒に、そして水銀治療による中毒、副作用、で死んでいる、医学が当時より間違っていたことの、ここに来てのワクチンの水銀入りとは、

「IMFという日本銀行」

高利貸しに縛られている日本、世界は、アメリカは、FRBという中央銀行に、年貢のように吸い取られているシステム、貸付高1000兆円、金利3.8%、

「資本論は世界の金融システムを」

隠すための、ロスチャイルドの親戚、マルクスが、金融支配の構造を知らないわけは無く、商品、労働価値、剰余価値、搾取構造と、世界金融システムを、隠蔽するために書いたと、今世界が金融支配の体制になってわかる、

「DNA組み換え人間ばかりに」

これからは出産制限、DNA検査が必要、DNA損傷のない、組み換えでない人間同士の結婚でないと、連鎖してしまう、ブラジルで蚊に実験したように、人にもやっただけ、ワクチンの名の下に、放射能と同じように忘れてはならない、DNAへの損傷、組み換え、核で絶望しなかった人間の当然の末路、これが直ちに現れた絶望、絶望とは現在ではなく未来、不可避の不可逆の予見された未来、

「マスコミの仕事は」

嘘をつくこと、政治家の仕事は、世界銀行高利貸しの集金人、医者の仕事は、医療マフイアの仲介人、芸能人の、科学者の、と、ワクチンプロパガンダは、マスコミを通して繰り返され、

「世界の無関心に対して」

異邦人の、「世界の優しい無関心」が嬉しい、人の死も、世界の死も無関心、「私の処刑の日、憎悪の叫びをあげて、迎えられることだけが」、ワクチンを強要することの、危険を承知していて勧めることの、世界の優しい無関心、

「輸血の終わり」

医学会最大のタブーといわれている闇、が終わりを迎える、GVHD(輸血の拒否反応、100人に1人)、血液製剤利権(助けあいの名の下に)、輸血奴隷、カントンの犬の証明、、死の商人の日赤、国際赤十字(戦争ビジネス)、それらが、遺伝子組み換えワクチンによって、終了となる、スパイクタンパク、抗体、酸化グラフェン、未来はエホバの証人の、輸血拒否、無血治療へと、

「始活の終り」

あらゆるものが終わる世界、始活も、終活も、
今や必要はない、いずれ核の上の世界のこと、それがコロナの後の世界であっても、人類は変わってしまった、

「世界が絶望している時」

私はゴーギャンの絵を見たり、妻とピクニックを楽しみ、

「絶望主義の前に憤怒が」

抗がん剤の嘘から、医学というものの嘘、専門性が故に、自ら調べずお任せで、生命とは何かの、捉えが出来ない、全文化への、全歴史への憤怒の視点を併せ持っての、絶望が今こそ、

「3.11とコロナの違い」

3.11は人工地震であれ、事実であり、助け合い、励まし合いが自然裡に、が、コロナは嘘であり、詐欺であり、洗脳、無知が為、カミュのペストのようには、誠実もなく、医師はノルマのようにワクチンを打ち、

「ハラリ「ホモ・デウス」の抜けている点」

ウイルス戦争、人口削減、陰謀論には及んでいない点、ワクチン賛成、新薬、医学の先行性、地球環境への警告、SDGsへん誘い、ホモ・サピエンスではNWOへの誘い、DSの手先であることの明確さ、ヨガ、瞑想への、S・コンガエの、人がワクチンで殺されようとしている事への、DS金融システムへの言及も無く、

「どうして反原発のような」

デモにならないのか、ワクチン信仰と、メディア洗脳、何より各政党が、共産党を含め民主陣営の著名人が、メディアのプロパガンダに乗せられ、科学的、医学的の名の下に、無批判、不正選挙、反トランプ、陰謀論への偏見と同じ、反権力、国民主権となっていない、グレートリセット、プランデミック、5G、NWO、SDGsなどの理解は無い、政党頼りでは打開できないワクチンの闇、

「カナダのトラック運転手達が」

オタワへ抗議に5万人、トラックで道路封鎖して結集、コロナワクチン強制に反対して、

「世界がウイルス戦争をしているのに」

Kも、Mも、Yも、Oも、何をしているのだと、作家で誰か、芸術家で、ジャーナリストで誰か、原発神話、医学神話、民主主義神話、革命神話、

「国家の支配と個人の支配」

それがDSの目的と方向、地球規模での、「1984」とは違う、ハイテクの時代の、マイクロチップによる、人体コントロール、武漢の5Gによるコロナ人体実験が疑われている、

「JHがTOが」

丸山が山口が、どうして反権力者が、DSに、コロナに目が届かないのか、ワクチン3回目を求めて、病院回りをしたとか、世界はネズミの集団自殺が始っている、

「絶望が深いほど」

プーチン、トランプに期待する、人間を生きることに対して、3.11ではこうした希望は持てかった、が、コロナを通して初めて希望が、マルセルの希望の定義が、定義し得ないものが希望だと、NWOがどのように断罪されるか、

「目取真俊と辺見庸」

目取真の生身性、現実、実体験性、これに対して辺見の、抽象、観念性、沖縄と国家の、目取真の身体を張った抵抗には、涙が出た、「希望」~米軍の遺憾に対して、米兵の子供を殺すとするテロへの、1999年発表「魚群記」
カミュの異邦人、カフカの世界と、目取真の世界、不条理への、人間への問い、それを目取真は野生動物の、生身の怒りで表現、世界への本質への怒りは、基地とは何かの、世界支配の、不条理を超えた、ジェノサイドを超えた、人間とは何かの、文学的視座が今こそ、ツァラトウストラも、ドストエフスキーも、超えねばならない使命が現代文学にはある、SFではない、リアリズムの、

「目取真の基地問題」

DSの支配構造と、一人の沖縄人、が、目取真もワクチン3回打っているという、ブログではコロナの感染対策の不備を述べ、反権力が形無し、ダボス会議も、グローバル2000も、基地問題を通して覚醒は成らなかったのか、辺見も、山口も、悉くが、支配の本質には疎い、

「支配してどうなの」

その先は、その先は、それが如何なの、何なの、それが人生の目的なのと、チンパンジーが200万年に渉って、ボス社会を形成しているが、ボノボは母系社会で、平和と調和、ホモサピエンスは明らかにチンパンジー社会、

「ワクチン反対者は」

フクシマに住もう
私がミナマタのように
フクシマは私だ
沖縄は私だと
今や日本は
フクシマ、沖縄、ミナマタだらけ
世界がワクチンを強制するなら
ワクチンは私だと
フクシマに住もう

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