コロナ・失語症日誌

「ワクチン死」

Mの弟が、Nの兄が、Aの妹の夫が(一命はとの止めた)、息子の知人で6人が、ワクチン接種から半年で現実のことに、そして本日我が団地でも、エミコ、兄弟に3回目を止めるように、どう話すかと思案、

「酸化グラフェン」

血管に損傷を与え、脳梗塞、心筋炎を引き起こすと、ドイツの科学者が発信、発信最中に警察が乱入、逮捕、そして不審死、グラフェン入りを確信する、酸化グラフェに関わる熊本大の女性研究者も殺害されている、

「オーストラリアで、ドイツで」

ロックダウン、自宅監禁、アボリジニ隔離、
ワールドオーダの実験場にされているオーストラリア、が、昨日は40万人の抗議デモが、教会が、スポーツが、飲食店が、飛行機が、何しろ人を分断、どこまで、いつまで、人は許容出来るのか、ゲットーと同じだと伝えられるが、国民が望んで、圧力でやっている事、ウイルス戦争、ジェノサイドが世界規模で、

「コロナ詐欺よりずっと昔から」

宇宙詐欺
アポロは月に行ってない
スペースシャトルは飛んでない
GPS、BS、は地上から
チャレンジャー号の嘘
無重力の嘘
各国政府の嘘

「成層圏に原爆を打ち込んだ彼ら」

人のDNAを改変させる事と同罪、宇宙開発の嘘、医療の嘘、銀行システムの嘘、人は手品師に見とれているようなもの、次々と出される嘘に付いていけず、世界の富の大半を所有し、おごり、支配者面、彼らは狂人だと、ジョン・レノンが言ったように、宇宙を、人を、

「Tからのの手紙」

戦争の惨禍、自らの結核、兄の死、父のパージ、親戚の不幸、いじめ、自らの半生を、長文にしたため、多くは幾度も聞いた話だが、それらが縄文への回帰へと、88歳、終戦時少年世代、世界の縮図がそこには、未解明のままに、2021,12,13

「志賀直哉の「流行感冒」」

スペイン風邪がワクチン、アスピリンが原因で大量死を引き起こした、特に軍隊での、一般人ではかかっていない、と、薬害を唱えてみても、現在のパンデミック、ワクチン信仰と何に変わらず、ガンで早期発見、脳梗塞で降圧剤、と、志賀の神経症が、長女の夭折からと捉えても、コロナが生物兵器で、パンデミックが捏造されたものであっても、恐怖は変わらず、生命の持つ免疫と言うものへの信頼、死と言う摂理への諦観が無いなら、カミュのペストも変わらず、

「科学や歴史を疑うことの」

作られた、刷り込まれた、他人任せの知識だが、自らは持っていないことの不安から、依存へと、科学という名の、史実という名の、捏造、医学がこれほどの不信を持たれたことはない、物理が原爆、天体、AIのように、生命科学が遺伝子改変のように、止まることを知らず、

「ホピ族の言い伝えが、縄文文化が」

人類が淘汰されようとしている時、SDGs、縄文回帰などと、SDGsなど、富の再分配、世界銀行を廃止すれば直ちに可能な事、

「ジェノサイドとは」

アウシュビッツで300万人、南京で30万人、原爆で20万人、東京大空襲で10万人、ポルポトで、独ソ戦で、ラーゲリで、インディアンで、マヤ、インカで、第一次世界大戦で850万人、第二次世界大戦で5500万人、これらが可笑しいほどの、これからのワクチン死、何十億人とも、スペイン風邪もワクチン死、現代の日本の癌死、抗がん剤による無理死、何千万もの核汚が原因の死、農薬、化学物質、意図した、確信的な、億単位の生命を奪うことの、人間の天敵が人間であることの、

「ワクチンの毒を知っていた」

告発しないことの、ホロコーストを知っていて、見過ごすことと、大衆に対しての愚民という意識と、世界へのニヒリズム、無関心、核に対しての無力と同じ、権力への免罪、核に対する絶望が、全てを無関心に、ムザムザと人が殺されていくことの、世界が嘘でまみれてあることの、彼らのものだから、彼らのやりたいように、

「3.11が人工地震であることの」

ワクチンが生物兵器であることの、原発への怒りが、ワクチンへの怒りが、私対世界、絶望主義で表現するなら、カミュの反抗だけでいいのか、実験であり、安上りな戦争の、目的は明確に在り、ホロコースト、1%対99%の

「年初め、救急車がひっきりなしの」

「酸化グラフェン入り」

人間を磁化させる、5Gに反応、食品には防錆で入れている、mRNAのカプセルとしてワクチンに、生物兵器である確証、アウシュビッツのあとに、アウシュビッツは語れない、ワクチンの、あとにワクチンは語れない、ジェノサイドを見過ごすことの、

「理想主義で反ワクチンが」

貫けるのか、コロナを通して、西洋医学の欺瞞とカラクリに目覚めた者に、革命の理想の欺瞞とカラクリに目覚めた者に、反ワクチンを唱えない者らの無知のように、世界の歴史のカラクリの音痴のように、今や、一人立つ、自ら立つ、絶望を見据え、反ワクチンの連帯は世界規模、この流れこそが希望、これなくしては歴史の繰り返し、

「5G、電子兵器」

火災を自然災害のようして起こす、山火事、地震、風水害、温暖化詐欺、ワクチン詐欺、宇宙詐欺、気候変動詐欺、選挙詐欺、中央銀行詐欺、

「啓蒙がNHKなどであるなのら」

Hが啓蒙教育がと、啓蒙がアカデミズムであるなら、NHKはその最たるもの、大本営発表から、ワクチンまで、どれ程の洗脳が行われて来たか、全ては啓蒙の賜物、

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