コロナ・失語症日誌

「明日世界が終ろうとも」今日私は一杯のコーヒーを飲む、私という今

「明日世界が終ろうとも」

今日私は一杯のコーヒーを飲む、私という今、世界がコロナの謀略に翻弄されていても、こうした私が無数に存在することが、世界を破滅から守る、救う、これが、これからの絶望主義であろう、世界は私の死など気になどしない、

1871~悲劇の誕生
1885~ツァラトゥストラはかく語り

「今ここに在ることの恥ではなく」

世界が核で邪悪、コロナパンデミックで、荒廃している世界であっても、今少し存在していたいと、40才の癌体験は私対世界という、一個の私を生きることの、至上の喜びを与えてくれた、

「もう一人の自分に」

もうこの辺でいいだろう、充分に生きたし、これからどれだけ生きたとして、同じだからと、核で、コロナで、人工地震で、これ以上見たくはないと、

「私の喪失」

全ての事柄、問題は、私の喪失から起きている、シュティルナーの私を無の上に置く、その私が失われていることから、世界の虚無が始まっている、私対世界を一人一人が持つなら、無の上に私を置くなら、世界は所有される、

「科学、歴史、哲学、文学、医学」

政治、経済、各部門の本質、根本の、ニィチェのような批判が、300年前、否、200万年前の人間は、5億年前の進化を経て、現在に至った、生命の頂点としての、本質、根本を、

「ワクチンを打ったからといって」

マイナンバー、ワクチンパスポートが必要だからと言って、DNAが組み替えられたからと言って世界が陰謀論まみれだからと言って、私対世界は何ら変わるものではなく、私に対する世界であるということ、ガンで、3.11で、私をそのように定義したのだから、

「コロナがグローバル2000のように」

プランデミックであることが白日となった、ワクチンのカラクリ、酸化グラフェンの意図、5Gに反応させて管理、その前にスパイクタンパクで、不妊、血栓で心臓麻痺、変異型への3回目接種、ワクチン依存社会への、

「サトミ、ジュン、ルカ」

ワクチンについて一致した、ワクチンの犯罪性が全て了解、ウイルス説と細胞説も、PCRの欺瞞性、マスクの害、非科学性、mRNAワンチンの遺伝子組み換え、スパイクタンパクの害、酸化グラフェンと5G、IMF、WHO、トランプ対DS、善と悪、ワクチン非接種者対ワクチン接種者、スペイン風邪のように、変異株へのすり替え、血栓症爆発、ワクチンという犠牲の上に新たな世界が

「クラーケンという」

新たな、本質的な、人の善悪への、悪霊との闘いの、革命の時代となったということ、全て善と悪で良い、普通や、ダークや、中立はない、科学も、哲学も、善か悪かで、

「ガンの原因とワクチン」

化学物質が活性酸素を、活性酸素が自己免疫を攻撃、
スパイクタンパク質の毒性
脂質ナノ粒子の炎症
自己免疫による血栓
自己免疫抑制によるガン
自己免疫性疾患の発症

「モンタニエ、変異株」

ファィザー元副社長は「2年以内に死ぬ!」と告発 「接種後2年で確実に死亡する」(モンタニエ博士)

「殺人兵器であることの確信」

動物実験で次々と死んだ、
スパイクタンパク自体が毒、
酸化グラフェン、ナノ粒子、
何のために、9.11、グレートリセット、etc、

「ジョン・コールマン 太田龍」

鳥インフルエンザの正体、全世界に死と恐怖をもたらす、遺伝子操作ウイルス、1943年米国生物兵器開発センターとしてのフォート・デトリック基地建設、1950年代遺伝子構造発見、

「コロナから絶望を見いだすか」

抵抗、闘争を見いだすか、私対世界としてコロナ、私対世界としての300人委員会、グローバル2000、軍産利権、ダボス会議、管理支配をしたい人間、乗せられ、奴隷を生きる人間群、この世に生を受けただけで幸せだと、いま在ることの喜びをと、3.11は明確、核の危険は誰でも知っている、リスクとしての核、必要悪としての、が、コロナは環境問題としてと、公衆衛生としてと、いくら理由をつけても殺人行為であることに違いはなく、

「コロナが計画的であった意識の流れ」

●パンデミック発生~武漢での人が倒れる映像
●ヤラセ又は本当に殺人ウイルスが
●AIDS、サーズはアフリカの研究所からのもの
●AIDS、HIVの遺伝子が挿入されているとのインド情報、
●コウモリからと中国
●武漢での軍人オリンピック
●グローバル2000のビデオ
●ジョージア・ガイヤストーンの人口削減

11月~中学の同窓会に行っておいて良かった、奈良旅行にも、
3月~確定申告に追われる、
4月~タバコ屋のマスク問題、
5月~佐藤歯科でプランデミックを語る、

3.11で、原子力村、コロナで医薬品村

核汚染に象徴された原子力村、遺伝子組み換えに象徴されたワクチン利権、不可逆の災禍を、地球、人類にもたらし、

「ワクチン接種者が」

次々と死んでゆくのが2、3年後だと、ファイザーの元副社長、モンタニエ、etcの告発、コロナはいま始まったばかり、これから何が始まるのか、

「公務員、警察は」

ワクチン免除とは如何に、アメリカ軍人が反対するのは如何に、5Gで2,3年後には死に至るとは、令和2年12月9日、厚生省1209第2号、安全性を踏まえ、適用しないこととする、国会議員は後回しとすると閣議決定、

「接種しない理由(エミコの)」

胃を全摘しているから、自然免疫が大切で、ワクチンの抗体は自然免疫を阻害する、ワクチンを何回も打つことは害になる、変異の度に必要になる、自然免疫に叶うものはない、昔、子供は麻疹をうつしてもらっていた、

「ワクチン死への」

エミコの兄弟、親戚も、アポロ、西村も、五期全員も、ワクチンを止められなかった、

「コロナを書く為には」

悪が必要、これなくしてコロナを語れない、世界、人類への悪、ホロコースト、ジェノサイドと様々悪行があったが、ここにきて極まったということ、悪の共通項、汝人を殺めるなかれ、人口削減とは殺人であることの、不作為であろうと、未必の故意であろうと、殺人が意図されていたことの、

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