コロナ・失語症日誌

「コロナの嘘の100の理由」●コッホの3原則を満たしていない

「コロナの嘘の100の理由」

●コッホの3原則を満たしていない
●忖度マスク
●2mのソーシャルディスタンスと満員電車
●周りに感染者はいない
●コロナ確認の論文も定義も無い
●PCRの仕組みとウイルス特定が出来ない理由
●PCRの増幅回数と陽性
●マスクが感染対策となる根拠はない
●マスク有る無しで、コロナがうつるか実験しない  
●無症状者が感染させたデーターはない
●毎年何百万人がウイルスで死んでいる
●脳梗塞で死んでもコロナで40万円
●超過死亡は減っている
●インフルは0
●医療は崩壊していない
●ジャム、コーラにも反応するPCR
●県外移動5人以上の嘘
●PCRの分母は言わず分子だけ
●PCRだと5個の断片DNA300分の1で陽性
●インフルは何百万人単位で感染
●オウムの嘘と同じ
●サーズ、マーズ、ワクチンが感染を拡大
●5Gの壁にclvi-19と書かれている
●ウイルス説と、細胞説、ウィルヒヨー、リポソームの粒子をウイルスと
●コロナウイルス、何百万種いる、その中の4種がデーターベースに、
●クライシスアクターの映像が、フェイク映像でいつも使われている
●大本営発表の嘘と同じ
●NWO(新世界秩序)統一政府構想の一環
●(FRB外交問題評議会)ロックフェラー、国務省
●ガイヤストーンに5億人と
●RNAワクチンの危険、抗体が自然免疫を弱める
●遺伝子組み換え人間になる
●9・11、アポロ、etcの嘘の構造が証明された
●アメリカメディアのトランプ叩きと不正選挙
●政治家、パチンコ社員、誰も感染していない、芸能人以外は
●AIDS、エボラの嘘
●コロナ患者一人につき最高400万円支援
●イベント201の3ケ月後にコロナ発生

「コロナ後であろうが、1000年後であろうが」

プルトニウム10万年の絶望に対して、絶望を通した希望でしかないのだった、ハラリが、マルセルが何を言おうが、絶望主義が、ニーチェのツァラトゥーストラのように、私対世界の希望だけが、人の希望となる、権力の意思とは、今という時への、力の意思のこと、生命が持っている生命性、

「3.11と同じで」

これが人間だから仕方がない、ニーチェの運命愛へと、後は私の権力への意思のみと、権力とは私の生命の意思、

「私は」

ツァラトゥーストラのように、高説は説かない、イエスや釈迦のように、約束はしない、
ギリシャの哲人のように、人倫も説かない、現代の著名人のように、宣うこともしない、私は只、存在と時間を愛す、

「太宰治と正樹」

ダウン症、15才で死、1944-1960(5才)、太宰1948死(39才)
芥川賞とれず、川端、佐藤春夫との、ブィヨンを自認、親との確執、貴族員、兄、衆議院議員、初枝、プロ芸との、共産党シンパ、太田静江、斜陽盗作、社会の変節、反骨、アル中アドルム中毒、結核、正樹のダウン症、4歳の正樹、1歳の佑子を残して

「権力者の悪魔としての人間」

原罪の前に、人の悪魔が存在るということ、アウシュビッツが、戦争そのものが、何より国家支配そのものが証明していること、ベネターの誕生害悪論、全ての生は害悪である、反出生主義、人口削減、絶望主義の前に悪魔としての存在がある、国一個を買える程の彼らということ、哲学も文学も、今やアヘン以上の悪のツールと化し、そうした時代だということ、状況だの、共同幻想だのと、今や悪が席巻している、

「人口削減という殺人」

公衆衛生、公共の福祉という名の、人権侵害、環境、温暖化、個の上に、人類、集団を置いて、国家の為、地球の為と置き換えられ、人は人身御供となり、麻痺させられ、何より、人口削減という、殺人の定義を消し去り、殺人とは一人を殺す事、戦争の様に、国家の為、環境の為から、正義、愛と同じように、許され、共生し、今や悪の凡庸が、アイヒマンのように、各国政府は加担し、仕事だったからと、

「カフカの処刑機械を」

ワクチンで描いたなら、クルタミン酸ナトリウム、チロメサール、水銀、ホルマリン、乳化剤、アルミニウム、牛・豚・猿・犬など腎臓や細胞、ゼラチン、酸化グラフェン、蛇毒、ナノロボット、遺伝子組み換え株、監視ナノチップ、癌細胞、人の胎児、細菌、野生のウイルス、着色料、安定剤、HIV遺伝子、放射性物質、放射線、プリオン蛋白、スズ、ナトリウム、スパイク蛋白、寄生虫、1000種の病気を発症させる、

「3.11の日」

日本滅亡の、危機意識を持った者は少なかった、奇跡的に危機を免れたことを知ったのは、何か月ケしてから、奇跡が重なって、現在の日本が有るのだと言うことが、共有されていない、コロナにしても、1年後、2年後のことを予測する者は少数、事実が解るのは数年後、3.11の危険を知り得ていた、科学者等の絶望、このコロナを知る者の絶望、3.11がコロナに繋がっていないことの、3.11から何も得ていないということの、

「人口削減という」

ホロコースト、持続可能世界という(SDGs)、殺人肯定世界を正当化、子宮頸がんワクチンから、核によるDNA損傷、そしてコロナのmRNAワクチンの導入、アフリカ、フィリピン、中国で、難民キャンプでの、国連を使ってやっている人口削減、いずれワクチンを使っての人類不妊化計画へ、これがヒットラーが求めた絶滅方針の最終解決、SDGsとはそうしたもの、

「結婚を愛を」

奪われた子供たち、愛が、結婚が、そして子育てが、不妊というワクチンのからくりによって、直ちにではない、卵巣に蓄積する酸化グラフェン、文学の、哲学の、宗教の、意味の剥奪、子供の生まれない結婚、子供の作れないセックス、子供のいない夫婦生活、人生の意味の喪失、生きる喜びの、無という絶望、

「トゥモロー・ワールド」

2027年6年後のこと、それが現実のことに、ワクチン、環境ホルモン、原発、農薬、遺伝子組み換え食品、100年後、誰がこの世界を見る、子供が、人間がいない、

「ツァラトゥーストラの」

生命への意思とは、私対世界そのもの、私とこの世界、この存在、実存とはここに至るもの、絶望を通し、虚無を通し、そこに人間がいるだけ、生命が、宇宙が只在るだけ、

「辺見もワクチンを」

ワクチン信仰、薬信仰、医者信仰、デモクラ信仰、現代人は生まれた時より、依存、洗脳によって生きてしまっている、私というものが、時間というものが、我が人生というものが、貨幣が、国が、政治が、世界の構成要素で、医学は社会福祉の賜物と、友人の、文学仲間の、誰一人ワクチンが、毒物で、人口削減の生物兵器だなどと、疑うものなど無く、私はワクチン反対の希少価値、人類がどうなろうと、知ったことではない、人間は滅びる方が良い、そうした運命、また2万年かけてやり直せば、ブルトニュームと同じ2万年、

「志賀直哉の流行性感冒」

二人の子供を亡くしている主人公は、4歳になるサエへの子の感染を怖れ、女中その他に厳しくあたるが、一家は感染してしまう、女中は芝居に行っていた、その女中が献身的に看病してくれて一家は回復する、その感冒で島村抱月を追って松井須磨子が自殺したと、その後女中は嫁いでいく話で終わる、志賀の神経質な性格が表れた作品、北條民雄の原稿をに触ることを怖れたと聞く、

「壊されていく人類」

壊れものとしての人間が、今や全人類へと、
mRNAワクチンとはそうしたもの、大江の個人と世界、小説と現実の考察が、今これらが世界規模でワクチンに入れられて、壊されようとしている、太宰も、志賀であっても、人の死も人の劫罰、運命というものへの、向き合い方が文学的出発となり、太宰は子供の自閉症、志賀は二人の子の死、大江は光の障害、今自閉症が20人に1人、今に10人に1人、その上不妊症に、それがワクチンが原因であるなら、

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