コロナ・失語症日誌

「毎日、大本営本営発表が」

本日のコロナ感染者何千人、重傷者何人、毎日、毎日この一年半、これらが世界中で、誰がやらせているのか、ジョンズ・ホプキンス大学、WHO、IMF、グレートリセット、NWOに向かって、

「ワクチンパスポート」

眼に見えて感染が広まり、人に平常心が失われ、恐怖心が襲い、マスク、自粛、ロックダウン、ワクチン接種、韓国ではワクチン接種アプリ、ネットではスパイクタンパク、酸化グラフェンへの、汗、呼気からの被曝の危険、

「かつて戦争が」

日常を破壊したように、コロナの恐怖が、日常を、法律という形で破壊、反戦が他国の侵略に対しての闘いにならず、反コロナがウイルスとの恐怖の闘いにならず、アイヒマンの悪の凡庸のように、仕事だからと医者も自らを偽り、国の、病院の命令だからと、

「これから何億人が死ぬと」

突然死、緩慢な死、不妊症、コロナに対しての、どのようなテーマが、カミュの「ペスト」も、カフカの「城」「審判」も不条理などではなく、条理、それも騙されたことも、意図されたことも知らず、世界は無知の上に、そんな中どのようなテーマが、

「3.11の時は」

プルトニウムが、セシウムがDNAを毀損し、様々な病気を、現代はmRNAワクチンが人DNAを組み換え、不妊、免疫不全へと、放射能より確実に、

「コロナの犯罪」

営業妨害、監禁罪、強要罪、etc、etc、コロナがやっていることの、自殺幇助も、医療詐欺、集会禁止、世界ではあらゆる違法行為が、
ロックダウン、戒厳令と、

「マスクをしろ」

消毒しろ、検温しろと、頭にビームを当てられ、病院はフル要請、スーパーはお願いしますだけ、眼科は消毒のみ、100円ダイソウはスピーカーだけ、近所の八百屋はノー要請、

「大丈夫」

2万年もすれば、地球は元の姿に戻る、2万年もすれば人類は全て滅ぶ、否、数百年後かも知れない、人類、生命、全て時間を超えることは出来ない、これが全ての意味、すべて許す、

「朴烈と金子文子」

だけではない、革命に命をかけた、無数の人々、革命だけではない、反権力、反政府、反マフィア、etc、etcの人間たちの人生、人生とは何で、これだ、そこにはある、文子であれ、芸術家であれ、生活を、人生を掛ける中に在る、人生とはそれでいい、我が人生は何だ、存在だ、今日も存在した、このことを今日も確信して眠る、

「カミュのペストの世界ではない」

カフカの、変身、審判、城の世界、嘘を平気で受け入れる人間社会、残虐を屁とも思わないもレプタリアンで良いだろう、朝鮮人虐殺、中国人虐殺とはそういうこと、そう言う国家であると言うこと、

「7、8年の命を」

どのように、政治や生活の事どもに、費やす時を、培ってきた私対世界への、世界がどうであっても、ガンと私のように、世界は私の所有物、私というものは、世界を所有している唯一者である、という世界との一体の感情、所属、存在、有、無限であることの、死すまでの時を、この味わいの時へ、

「利権バームクーヘン」

ロスチャイルド、ロックフェラー、GAF、各国王室、etc、3000程度というが、その周りに何万、何千万の1%利権層があり、彼らが世界をコントロールしている、で、私対世界において、それがどうしたという、人間の文化、芸術において、絶望において、今在ることの、無上性をもって、全て良しと、

「人間には根本的に」

価値観の変更が必要、愛も、真理も、何事かの価値観に基づいている、この何事かの価値観が人を支配している、絶望又は、無という価値観が支配的であるなら、私において超越され、死に対するように、人に必要なことは絶望観である、自然に対するように、人に自然の風雪のように人を、私対世界とは、私対自然と同じ、私対世界である、

「人間の愚かしさ」

1年も2年も、誰も死者など身辺にいないのにマスクをし、営業自粛、巣ごもり生活を、ヤラセる者も、ヤル者も、可笑しさに気付かない、気付いても、言わない、止めない、こうした人間の可笑しさ、愚かさ、全世界、各階層の、王様は裸だという名の、封殺が席巻し、カフカの断食芸人のように、人の関心が失われる迄遣り続けることの、

「戦争と同じで」

何が楽しくってやっているのかと、悪魔であろう、人の苦しみ悲しみを楽しむ輩達、迎香する彼らも、この間明らかになったことは、保守がコロナを見抜いて、革新が迎合、風見鶏で、核心、本質を見ようとしないこと、

「パンデミックで」

利益を得る者、目的を達成する者、グレートリセット、コロナパスポート、スマートシテー、ビットコイン、IMF、企業吸収、水道支配、TPP、人口削減、支配構造の永続、これらの事に手を貸し、おこぼれに預かる者等によってもこのパンデミックは行われている、
①民営化~国家資産の売却、賄賂化、
②資本の自由化~ホットマネーサイクル、資本の流出
③市場原理の~価格決定、水道、ガス値上げ
④自由貿易~自由貿易の自由化、関税民営化、
⑤世界管理と収奪のシステム化~IMF、世銀、世界貿易機構

「コロナパンデミックが」

3.11より、9.11よりおかしなこと、アウシュビッツより、第二次大戦よりおかしなこと、世界が、人間が一つになって、パンデミックを演出している、作家も、科学者も、政治家も、今まで、反権力、合理、進歩、真実の人と捉えていた者たちが、イエスに言わしめるように、ユダのように、自らを翻すように、科学が何であるのか、哲学が、宗教が何であるのかが、原発への態度とは違って、明確に現れ、庶民にTVでも、新聞でもそんなものだと、規則には従い、生活に勤しんでいるだけ、知らないわけではない、おかしいと思いながら、同調圧力とか、規則だとか、仕方がないとか、ほとぼりが覚めるまでとか、1年にも渡って理不尽を受容している、世界が全て、アポロ。9.11のように騙されている、マスコミによるのだが、歴史はこのようにして作られることの、

「ニセモノ、ゴミ文学は」

求められず、淘汰される時代へ、何がニセで、何がゴミかは、世界の陰謀、現実に応えられないことが、このニセ、捏造、ヤラセパンデミックに、レジスタンス、リアリズムの文学が出ることが、

「報道されれば存在し」

報道されなければ存在しない、コロナは報道されて存在している、アポロも、9.11も報道を都合よく作ればそのように、過去のあらゆることがそのように、アウシュビッツ、ヒトラー、これらが、コロナを通して明白になった、現在とは、私以外のことは、メディア、人によって伝えられたことは存在するが、伝えられないことは存在しない、現実とはそうしたもの、

「私の書いたものについて」

無視、不快、沈黙、むつかしい、解らない、もっと解るように、それがどうしたの、問題だ、遺書だね、あれだけのことを書いたのだから、あれが作品なの、ちゃんと書いて欲しい、10枚もあれば書ける、何のために書いたの、今頃あんなものを書いているのか、あなたの小説を評価した事はない、あれが小説と言えるだろうか、あれは作文だよ、この作品は何だ、ふざけている、もっと怖い人かと思った、俺は死など少しも怖くないよ、一行読めばわかる作品、理屈ぽいんだよ、これは作品としては読めない、エゴイスト、ナルシスト、

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