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ひたちなか市のためにできること。

こんにちは、大崎航詩です。
今日はひたちなか市のために自分ができることは
何かということについて、
思ったこと感じたことを書いてみました。
(同期に感化されたのは、置いといて、、、)

5月8日ひたちなか市の日 FC町田ゼルビア戦
たくさんのひたちなか市民の方に、
ケーズデンキスタジアム水戸に来ていただきました。
試合は0-0で少し消化不良のゲームになり、
来ていただいた方には、
少し物足りないゲームになったように思う。

それでも、試合後ひたちなか市の方との交流の際
自分達を見て「本物だ」「すげーっ」などの声と
まっすぐ自分達を見る子どもたちがいた。
自分も子どもたちの元気な姿を見て
元気をわけてもらったし、次は試合で勝って
もっと大きな物を与えたいと思った。

ひたちなか市の子どもたちとの交流

今年から始まったPR大使活動。
リーダー達がドラフト形式で決まっていき、
自分はひたちなか市のPR大使になった。
去年、ROCK IN JAPAN FESTIVALが
海浜公園で行われてることを知り、
邦ロックが好きな自分はひたちなか市に
すごく興味を持つようになった。
去年いた先輩(住吉ジェラニレショーン)に
阿字ヶ浦や、那珂湊にも連れて行ってもらっていた
こともあり何故か勝手に親近感を持っていた。
そんなひたちなか市のPR大使をできると聞いた時は
ちょっとした運命的なものを感じた。

東洋のナポリ(阿字ヶ浦)

自分は、人生におきるすべての出来事に
意味があると思っている。
このPR活動も、水戸ホーリーホック
でこのシーズンを迎えることができたから、
できている活動だと思う。
そしてこの活動も、自分がサッカーを続ける、
もしくは、これからの長い人生を生きていく中で
きっと何か意味がある。
そして、この意味をより大きなものにしたい。
やるからには中途半端は嫌だし、
自分にできることは、手を抜かずにやりたい。
偽善だと思われてもいい。

    「やらない善よりやる偽善」

やった人にしか見出せない価値がある。
やった人にしか味わえない達成感がある。
そして、この活動を通して
出会う人、見つける場所、新しい風景がある。
そういうものを大切に生きていきたいと思う。


初めてのPR大使、PR活動。
できることは限られているかもしれない。
それでも、この行動が誰かの心に刺さり
ひたちなか市を知るきっかけになればと思う。

ひたちなか市のためにできることを、
ひとつずつ全力で取り組んでいきたいと思う。

長々と下手くそでなに言ってるか
よくわからない文章、失礼しました🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

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