見出し画像

まだまだ扉を叩いてみる扉はあるようで…

時々引いてみる、今日は大小混じりの中で引いて大アルカナが出る。正義のカードジャスティスの精神で。
タロット引はドキドキもする。

現実、物資世界では、正義というと正義という名の悪もあるか…インチキも正義と言えるか。

道具は一つでも結果も同じだけど、

その人の意図によって、時代によってもその人らしいものへ結果はついていく。なので正義は後で違うものへと変容したりする。


昔なら御国の為なら人殺しは英雄だったりするし極端な話。
…そうでも無いか?例えは色々使える。



表の顔は見えてても裏の顔は見えないと言うことになっている。


…元々顔は観えないものなら心眼力が必要なのかも。
無意識の動きは嘘がつけない。そこにふと本心本音が現れる。
大丈夫!と言いながら不安でいっぱいな動きをする。
強い!と言いながら実はビビりに腰が引けていたりする。
(自分の素質の中には昔から無意識のそこしか見てないかのような所がある、だから話が通じて無いのかも…)

個人の中もズレているまま平気で生きている。自ら知らないまま断層にも気づかず生活している。真実!正義!もあるだろうけど、人の使い方は片っ方ではないね。実際生きていくうえでは真実とか…あまり関係ない所に存在してよ(大アルカナ)。

精神・感情・肉体の三つをかなり差が違うものだけど、気づいたら擦り褪せて一つの具体的なものへと意識にしたいと思うようになる。時には強引な事も必要かも知れない…。

シュタイナーの色の本を読んでいたら、落書きをベースをそれに則り嵌めてみた。像と輝き対比、黒白緑桃花色ー赤黄青。

amebloと入れ替わり立ち替わり書いて頭の切り替え🔁…。

ふと感じるものを中心に書いています。よろしくお願い致します。